山田俊之の講演会・セミナー

福岡県久留米市荒木小学校教諭。小学校5年生からスネアドラム(小太鼓)を始め、打楽器を通してクラシック、ジャズ、R&B、吹奏楽や和太鼓音楽などに親しむ。ドラム奏法をYAS岡山氏、リズムのグルーヴgrooveを米国のドラム奏者バーナード・パーディ氏(ニューヨーク在住)に学ぶ。1987年、小学校音楽授業の中から体を使ったリズム表現を考案し、「ボディパーカッション」と名付け、「体がすべて楽器です」をテーマに活動を発展させる。その後、ボディパーカッションを通してオーケストラ、ドイツのゴスラー音楽学校、南アフリカ太鼓グループ“アズマ”、サラエボの歌手ヤドランカさん、日野晧正氏、ハンク・ジョーンズ氏、バーナード・パーディ氏らとの共演を行う。また、小学校を中心に、養護学校、聾学校、精神科病棟、不登校児施設、高齢者施設、幼稚園、保育園などでリズム表現の実践指導を重ねている。著書に「ボディパーカッションdeクラスづくり—すべての子どもとからだでコミュニケーション」(明治図書出版、2011年)、「楽しいボディパーカッション〈1〉リズムで遊ぼう」(音楽之友社、2001年)などがある。
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