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【週末にお家で受講】発達障害のある幼児期から就学初期子どもに必要な語彙力とその指導 水田めくみ先生(大阪医科薬科大学LDセンター):大阪医科薬科大学LDセンター主催オンライン特別支援講演会

開催日時 17:00 10:00
会費3,000円
場所 その他大阪医科薬科大学LDセンター オンライン

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大阪医科薬科大学LDセンター主催 オンライン講演会

申込・詳細はこちら
https://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/lecture_info.html

内容
講義50分×3本

対象
発達障害のある子どもの支援に関わる指導者、保護者など

配信期間
2021年5月14日(金)17時00分 ~ 5月17日(月)10時00分

申し込み締め切り
2021年5月13日(木)13時00分

講演会概要
 日本の子どもたちの語彙が育っていないということは、10年以上前から指摘されています(参照:平成18、19年度文部科学省委嘱事業「教科書の改善・充実に関する研究事業:「文章を書く上で、または他教科の授業を進めていく上でも必要な語彙が不足しているとの指摘が出ている。またこうしたなかで学校によっては習得すべき語彙を一覧表にして指導しているとの声もある。国語教科書において基礎となる語彙、他教科で必要とする語彙などを体系的に習得させるための教材、学習活動が必要である」文部科学省HP参照:https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/seido/08073004/002.htm)。語彙といっても、理解していることば、使えることば、ことば同士の関係の理解(反対語、類似語、上位概念/下位概念など)の側面があり、そのどれもが大切です。
 語彙力の弱さは、発達障害のある子どもだけに限ったことではないのですが、情報を取り込んで習得していく力の弱い子どもたちは、より語彙の習得がむずかしい状況にあります。指示や話を聞いても、その中の単語にわからないことばがあると、何をしてよいかわからなくなります。読むことにしても、ことばのまとまりがわからないと、単語の途中で区切ってしまって意味がわかりません。話したり書いたりしようと思っても、自分の考えを伝えることばがわからないと、止まってしまいます。わからない、できないと言っている子どもたちの語彙の状態はどうでしょうか。
 本講演では、理解しにくい、記憶しにくい子どもたちに、語彙をどのように指導し整理していくかについて、学校・家庭・特別な場でどのように援助していけばよいかについて学びます。

講師紹介
 水田 めくみ 先生(大阪医科薬科大学LDセンター 言語聴覚士)
大阪医科薬科大学LDセンターで発達障害児の言語・コミュニケーション・学習指導を担当。 言語聴覚士、特別支援教育士SV、公認心理師。分担執筆:奥村智人・若宮英司編著「学習につまずく子どもの見る力」明治図書(2011)、玉井浩監修若宮英司編集「子どもの学びと向き合う 医療スタッフのための LD診療・支援入門」「ダウン症児の学びとコミュニケーション支援ガイド」いずれも診断と治療社(2016)、湯澤正通編著「知的発達の理論と支援」金子書房(2018)「実践障害児教育」2013 年 9 月号「書きのつまずきへの指導」を掲載。

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