3月11日・デジタル教材勉強会

目的と手段を取り違えてはいけない。目的は何なのか?生徒に英語を好きになってもらうこと、英語の成績を上げること。

デジタル教材を使うのなら、使ってこそ、この大目的をよりたやすく実現できるのだと言えなければならない。

本当にそうですか?センター試験の平均点もこの5年見てもあまり変わっていないし、英検準1級の高校3年生合格率が上がったようにも見えません。デジタルを使って何かいいことがあったのだろうか。

私はその成果を知りたく、参加しました。内容を間違えたかな?と途中で気づきました。どんな素晴らしいデジタルがあるのか、ではなくて、
どんな素晴らしい成果をデジタルが生んだのか知りたかった。なぜなら主役はつねに生徒だから。

電子教材を使う先生やそれを製造するメーカーが主役であってはならず、私たちが考えることはつねに「最大の利益を生徒にもたらすこと」。

結局、成績のいい子はデジタルだろうが紙だろうが、学びます。英語の好きな子は手段はどちらだもいいのです。そう感じました。

投稿: 上村 聡子