5月11日（土）リアル開催！生物学者 福岡伸一さんによる「フクオカハカセのいのちをつなぐ特別授業」

「いのちをつなぐ学校by SARAYA」の企画で、今回初めてリアルな場で、
「センスオブワンダー」をテーマにした授業が実現します！

「センスオブワンダー」は、「自然の神秘さや不思議さに目を見張る感性」を意味し、1960年代に環境破壊をいち早く訴えたアメリカの生物学者・レイチェル・カーソンの名著のタイトルとしても知られています。特別授業では、生物学者であるフクオカハカセが自らの幼少期から現在に至るまでの経験を通して考えている、“いのちとは何か”について伝えます。
レイチェル・カーソン没後60年となる2024年、改めて「いのち」について、生命哲学、生命科学などの観点から分かりやすく解説します。

【公開授業・詳細】「フクオカハカセのいのちをつなぐ特別授業」
https://connecting-lives-school.jp/event/20240418-1593/

日　時：2024年5月11日（土）　13時30分～16時（13時受付開始）
場　所： 学校法人 新渡戸文化学園 ハピネスホール／オンライン（ZOOMセミナー）
（東京都中野区本町6-38-1／東高円寺駅 徒歩5分、中野駅徒歩15分）
申込みフォーム：https://connecting-lives-school.jp/event-entry/
申込期限：2024年5月10日（金）正午（オンライン参加の方は当日まで受け付けます）
講演タイトル：フクオカハカセのセンスオブワンダー
講　師：福岡伸一（生物学者／「いのちをつなぐ学校」校長）
費　用：無料
主　催：いのちをつなぐ学校（サラヤ株式会社）
共　催：学校法人 新渡戸文化学園
協　力：一般社団法人シンク・ジ・アース