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英語による学部専門教育は日本の大学をどう変えるか-グローバル30からSGUへ

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立命館大学国際関係学部では、グローバル30への採択を受けて、2011年に国際関係学部に英語のみで卒業可能なグローバル・スタディーズ専攻を設置し、2015年3月には初めての卒業生を輩出します(早期卒業生は2014年3月に卒業)。
 この度、初めての卒業生を送り出すにあたり、2010年に同様に英語による学位プログラム(English-based Degree Studies September Admission Program: EDESSA)を設置した早稲田大学政治経済学部を招聘し、人材育成、教育方法、学生支援、ガバナンスの国際化に関する成果や今後の課題について共有するシンポジウムを実施します。基調講演には、日本の高等教育の国際化を牽引してこられた内田勝一早稲田大学学長代理(国際関係)をお招きします。
 スーパーグローバル大学創生支援のスタートによって、英語で学ぶ専攻の設置をはじめとした大学の国際化の進展が期待されています。
 是非、教育の国際化、国際的な人材の育成等に取り組んでおられる/ご関心がおありの皆様からもこれらの取組みや今後の展開のあり方についてご意見を頂戴したく、ご案内申し上げます。

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