カッコいい人になる！1　カッコいい人ってどんな人？

【教員には子ども達から“カッコいい”と思われる存在でいてほしい】
あなたにとって“カッコいい”とはどんなことですか？
外見的に？内面的に？

あなたの身近にいる“カッコいい人”はどんな人ですか？
子供時代に憧れた学校の先生。
近所のあの人はなんだか輝いていた。
あの人に会うとなんだか元気が出る。

自分も“カッコいい人”になりたい。誰もが憧れること。
でも、どうすれば“カッコいい人"になれるのか…

“カッコいい人”になる一番の近道は、多くの“カッコいい人”に出会うことです。
“カッコいい人”の仕事に対する意識、理想としていること、こんなことに苦労している、こんな悔しい思いをした…など、“カッコいい人”の想いを聴き”カッコいい”理由を考える。

スピーカーの話を聴き、共感できることや、疑問に思うことを考え、参加者間で共有してさらに深めます。

【こんな人が参加するといいかも】
・教員を目指している学生
・就活中の学生
・自分がやりたいことがぼんやりとしてきた人
・将来のことを考え始め、他人に相談したい、想いを話したいと感じている人
・悩みや不安を抱え、人生に迷ってしまった人
・新しくなにかに挑戦しようとしている人

【こんなことが出来ます】
・自分の抱いているモヤモヤを整理することができる。
・将来を考えるモデルとなるカッコイイ大人に出会える。
・働くことに対するイメージを整理することができる。
・楽しく生きるヒントを見つけることができる。
・同じような考えを抱いている仲間に出会うことができる。

子どもの模範となる教員には、子ども達から“カッコいい”と思われる存在でいてほしい。
これから教員を目指す方にも、すでに教員として子どもの前に立っている方も、一緒に“カッコいい人”を目指しましせんか。

カッコいい人になる！1　カッコいい人ってどんな人？
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