イエナプラン教育「20の原則」を読む会 @ 岐阜県瑞穂市終了

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イエナプラン教育「20の原則」を読む会 @ 岐阜県瑞穂市

イエナプラン教育「20の原則」を読む会 @ 岐阜県瑞穂市の概要

開催日時 13:30 〜 16:00
定員16名
会費2,000円
場所 岐阜県瑞穂市横屋113-6 

●目的
オランダイエナプラン教育のコンセプトである「20の原則」を通して、“これから”の子育てや学校教育のあり方を考え語り合う。

●会の内容と流れ(適宜休憩が入ります)
13:00 受付
13:30 開始
13:30-13:50 チェックイン

13:50-15:40
・イエナプラン教育とは
・「20の原則」を読む
・語り合う(グループトーク)

15:40-16:00 チェックアウト
16:00 終了

●定員 16名
お子様連れも可能です。

●参加費2,000円(お菓子・飲み物付き)
当日、受付にてお支払いをお願いします。
お子様は参加費無料です。

●会場
〒501-0321 岐阜県瑞穂市横屋113-6

会場は瑞穂市南小学校のグラウンド南側のプレハブですが、新設のためナビ等で該当する場所が検索できない可能性があります。

●駐車場
瑞穂市南小学校の北西、黄色いエコボックスが設置してあります。この空き地の西よりに停めてください。会場までは徒歩2~3分です。

●申し込み方法
このセンセイポータルからお申し込みください。

●ご遠慮ください。
イベント内での持込企画、セールス、勧誘。

●ファシリテーター
若杉 逸平(わかすぎ いっぺい)
一般社団法人ひらけごま 代表
特定非営利活動法人 こどもNPO 学習支援スタッフ
元名古屋市立高校教諭

1977年名古屋市生まれ。二児の父。
2018年3月、18年間勤務した名古屋市立の高校を早期退職。現在は、「大人も子どもも、自分の存在を大切にできる学びの環境がある社会をつくる」を理念とした【一般社団法人ひらけごま】を設立し代表を務めている。

これからの公教育を考えるイベントや、先生の働き方を考えるイベント、イエナプラン教育・子どもの権利条約・SDGsに関するイベントを企画・運営し、またイベントのファシリテーターとしても活動している。

日本イエナプラン教育協会愛知(名古屋)支部担当。2016年、オランダにて行われたイエナプラン教育短期研修に参加した。

◯参考 イエナプラン 20の原則

【人間について】
1.どんな人も、世界にたった一人しかいない人です。つまり、どの子供もどの大人も一人一人がほかの人や物によっては取り換えることのできない、かけがえのない価値を持っています。

2.どの人も自分らしく成長していく権利を持っています。自分らしく成長する、というのは、次のようなことを前提にしています。つまり、誰からも影響を受けずに独立していること、自分自身で自分の頭を使ってものごとについて判断する気持ちを持てること、創造的な態度、人と人との関係について正しいものを求めようとする姿勢です。自分らしく成長して行く権利は、人種や国籍、性別、(同性愛であるとか異性愛であるなどの)その人が持っている性的な傾向、生れついた社会的な背景、宗教や信条、または、何らかの障害を持っているかどうかなどによって絶対に左右されるものであってはなりません。

3.どの人も自分らしく成長するためには、次のようなものと、その人だけにしかない特別の関係を持っています。つまり、ほかの人々との関係、自然や文化について実際に感じたり触れたりすることのできるものとの関係、また、感じたり触れたりすることはできないけれども現実であると認めるものとの関係です。

4.どの人も、いつも、その人だけに独特のひとまとまりの人格を持った人間として受け入れられ、できる限りそれに応じて待遇され、話しかけられなければなりません。

5.どの人も文化の担い手として、また、文化の改革者として受け入れられ、できる限りそれに応じて待遇され、話しかけられなければなりません。

【社会について】
6.わたしたちはみな、それぞれの人がもっている、かけがえのない価値を尊重しあう社会を作っていかなくてはなりません。

7.わたしたちはみな、それぞれの人の固有の性質(アイデンティティ)を伸ばすための場や、そのための刺激が与えられるような社会をつくっていかなくてはなりません。

8.わたしたちはみな、公正と平和と建設性を高めるという立場から、人と人との間の違いやそれぞれの人が成長したり変化していくことを、受け入れる社会をつくっていかなくてはなりません。

9.わたしたちはみな、地球と世界とを大事にし、また、注意深く守っていく社会を作っていかなくてはなりません。

10.わたしたちはみな、自然の恵みや文化の恵みとを、未来に生きる人たちのために、責任を持って使うような社会を作っていかなくてはなりません。

【学校について】
11.学びの場(学校)とは、そこにかかわっている人たちすべてにとって、独立した、しかも共同して作る組織です。学びの場(学校)は、社会からの影響も受けますが、それと同時に、社会に対しても影響を与えるものです。

12.学びの場(学校)で働く大人たちは、1から10までの原則を子供たちの学びの出発点として仕事をします。

13.学びの場〈学校)で教えられる教育の内容は、子供たちが実際に生きている暮らしの世界と、(知識や感情を通じて得られる)経験の世界とから、そしてまた、<人々>と<社会>の発展にとって大切な手段であると考えられる、私たちの社会が持っている大切な文化の恵みの中から引き出されます。

14.学びの場(学校)では、教育活動は、教育学的によく考えられた道具を用いて、教育学的によく考えられた環境を用意したうえで行います。

15.学びの場(学校)では、教育活動は、会話・遊び・仕事(学習)・催しという4つの基本的な活動が、交互にリズミカルにあらわれるという形で行います。

16.学びの場(学校)では、子供たちがお互いに学びあったり助け合ったりすることができるように、年齢や発達の程度の違いのある子供たちを慎重に検討して組み合わせたグループを作ります。

17.学びの場(学校)では、子供が一人でやれる遊びや学習と、グループリーダー(担任教員)が指示したり指導したりする学習とがお互いに補いあうように交互に行われます。グループリーダー(担任教員)が指示したり指導したりする学習は、特に、レベルの向上を目的としています。一人でやる学習でも、グループリーダー(担任教員)から指示や指導を受けて行う学習でも、何よりも、子供自身の学びへの意欲が重要な役割を果たします。

18.学びの場(学校)では、学習の基本である、経験すること、発見すること、探究することなどとともに、ワールドオリエンテーションという活動が中心的な位置を占めます。

19.学びの場(学校)では、子供の行動や成績について評価をする時には、できるだけ、それぞれの子供の成長の過程がどうであるかという観点から、また、それぞれの子ども自身と話し合いをするという形で行われます。

20.学びの場(学校)では、何かを変えたりよりよいものにしたりする、というのは、常日頃からいつでも続けて行わなければならないことです。そのためには、実際にやってみるということと、それについてよく考えてみることとを、いつも交互に繰り返すという態度を持っていなくてはなりません。

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