※コロナ対策のため、本講座はzoomを利用してのオンライン講座となりました。
今年で8回目を迎えた春のTOSS SMILE教え方セミナーです。
5月は特別支援講座です。
臨時急行が続いています。学校が再開した時、感染予防と同時に一番心配されるのが
特別支援を要する子どもさんへの対応ではないでしょうか。
教師自身が様々な引き出しを持つことが対応に大きな違いが出てきます。
そのヒントになる講座をご用意しています(o^^o)
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お疲れの日々と思いますが
1時間半の学びが
その後の何ヶ月もの
子どもと教師の 笑顔につながります。
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子どもを正しく理解することで 見方が変わります。
接し方が変わります。
子どもも先生も楽になり、
お互い笑顔が増えます。
そのきっかけとなり
月曜日からが楽しみになる
特別支援講座、
お待しております!
①お申込み方法
お申し込みはこちらからお願いします
https://forms.gle/Zqfk8eZ8Bs5iHHNb6
②資料代
資料代:無料
③開催方法
ZOOMを使用しての開催になります。
ZOOMの使用に不安のある方は事前に事務局がサポートしますので、ご安心ください。申し込みフォームに記入する欄がありますので、そちらにご記入お願いします。
セキュリティのため、お名前の表記と事務局が顔がわかる状態でのご参加をお願いします。
④講座内容
午前 10:00〜11:00
1
問題行動の背景には何があるの?
2
困っている子を理解するキーワード
3
もっとやりたい!まだやりたい!熱中する教材教具の工夫
4
子供を動かす法則
教育のUD化 人的環境、教室環境、授業の3つのユニバーサルデザイン化
5
忘れものをする子への対応
6
算数の力をつけるノート指導のポイント
7
特別支援教育教材体験
ソーシャルスキルかるた
視知覚フラッシュカード
⑤昨年度参加者の感想
・個に応じた対応やそのための教材・教具に関心があり。参加しました。百玉そろばんやカルタなど教材を見て色々な教材をもっと知りたいと思いました。勉強になりました。
・ 保護者の対応様々な特性を持った児童へのヒントをいただくことができました。発展させてもっと学びたいと思いました。ありがとうございました。
・ 今日はありがとうございました。今回もテンポよく、ポイントを絞って伝えてくださり、分かり易かったです。職場に戻って活用したくなりました。
・ 短時間集中で密度の濃い内容のてんこ盛りで充実した時間をありがとうございました。
・ 子供の苦手を支援するもの(リーディングトラッカーやルーペ)始めつまづきを見つけたり、その子に身に付けたいスキルを考えて指導したりする支援のあり方が勉強になりました。
・ LDについてどう対応していくべきかということを学びましあ。怒ってしまうことも多いので、気をつけたい。