開催日時 | 19:00 〜 19:00 |
定員 | 30名 |
会費 | お申込者の方に案内メールをお送りします 円 |
場所 | その他Youtube配信セミナー インターネット配信 |
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緊急企画
第1部
「コロナショック・コロナ疲れ」で大打撃を受けた子供と学校の処方箋
影響による全国一斉休校中で凹凹になった子供と学校の影響
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1 全国一斉休校明けは、例年通りの「学級開き」をすれば失敗する!
国難の非常事態(新型コロナウィルスショック)の令和2年度に効く小野隆行の4月の組み立て方
通常の春休みや夏休みとも異なる長い休業明けの心構えと子供たちのコンディションに適したスタートと
夏休みまでの長期戦の備え方があります。
翌日が始業式であろうと、この根底を見誤れば苦しい1学期になります。
2 新型コロナウィルスによる全国一斉休校明けに必要不可欠な特別支援教育
発達障害をもつ子供たちや支援を要する子供たちにとっての一斉休校中はどうだったのか?
とりわけ家庭で状態が悪化した子供たちが、新しい環境になった学校に早く馴染めるのか。
3月から4月の始業式までに予想される子供の受けたダメージと凸凹ややコンディションを
アセスメントできないと、子供たちは日常に戻ることができません。
先生にとっても、手ごたえのないままになります。
3 一斉休校明けや4月以降も休校が継続した場合に起こる混乱状態の中に優位に立つ仕事術
無防備な先生は、未知な状態で始まる4月以降の混乱で劣勢になります。
教育課程や予定通りに実施できないことや、予定の変更が起こったときでも優位に立つ小野隆之が打つ仕事術
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第2部
情報を持っていないで動けない先生とありふれた情報におぼれてしまって結局動けていない先生のための
「誰もやっていない『シンプル』な特別支援教育を超える特別支援教育」
~小野隆行が教室で問題が起きたときに考えること、やっていること~
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シンプル1
小野隆行の特別支援教育の実践の思想は何をベースとしているのか?
「考え方」を間違えば、その後は全部悪手となる
シンプル2
小野隆行学級でも教室でいろんなことが起きている
荒れない、学級が崩れない予防とトラブルで生きた心地がしない地獄の毎日に拡大し
ない決め手
シンプル3
先生方がいま毎日困っていることは、結局「勉強不足」に行き着く
絶対に必要な「知識」を持ってないまま子供の前に立つのは危険
シンプル4
できない子、問題行動が多い子、怒るしかなかった子が目立たなくなる
「集団」の力を作用させてこそ、教師の手を通して、子供を救っていく神対応
シンプル5
成功パターンを取り入れるのは千里の道、それより失敗パターンを回避するのが近道
絶対やってはいけない、発達障害児への指導3
シンプル6
前の担任が手を焼いていた子を担任することになったときから始めるあの手この手
小野隆行は経験だけではなく、こうやって方針と具体策を立てる
シンプル7
教育はワンオペでは絶対に不可能!
学校の先生同士つながっていくことって、結果的に自分もラクになっていく
シンプル8
小野隆行の天下一品のスペシャリテ対応を吸収したい!
若い先生、女性の先生、真面目な先生がこれができれば、毎日が笑いっぱなし!!
小野流ユーモアで返す子どもへの切り返し&やんちゃひねり術
シンプル9
昨日までの自分の指導に変化と選択肢を増やすだけで、すべてが好転していく
うるさい状態で、「静かにしなさい」ですべてが解決するなら教師は不要
プロ教師は、「静かにしなさい」と言わないで静かになる技術を何通りももっている。
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第3部
「ストレスをゼロにする先生の仕事ぜ~んぶ」
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不祥事が起きる最大の要因は「ストレス」
教職の仕事がここまでストレスが溜まるものになってしまったのか。
がんばる先生が、正しい努力とスピードで、
ストレスをこれから限りなくゼロにしていくためのヒント満載!
・子供との付き合い方
・自由がなくなってきた学校風土
・人間関係
・保護者対応
・管理職からの指導
・規則と管理ばかりの服務
・余裕のない時間、あらゆる仕事