【教育関係者限定】　学校教育と「ティール組織」を考えるABD ＆ トークセッション

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https://teal-schools.peatix.com/

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教育関係者限定

学校教育と「ティール組織」を考えるABD ＆ トークセッション企画（全３回（全５日程））
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○第１回　『ティール組織』 オンラインABD
10/31（土）21:00-22:00　（チェックイン（簡単な自己紹介）・担当箇所決め・読書タイム・感想共有）　
11/7（土）20:30-22:30　（サマリー発表・ダイアローグ・チェックアウト）

○第２回　『「ティール組織」の源へのいざない』 オンラインABD
11/22（日）6:00-7:00（チェックイン（簡単な自己紹介）・担当箇所決め・読書タイム・感想共有）
11/29（日）6:00-7:30（サマリー発表・ダイアローグ・チェックアウト）

○第３回　嘉村賢州さんオンライントークセッション
12/5（土）21:00-22:30

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新型コロナによって会社員の働き方が変わりつつある昨今、新しい「組織の在り方」が広がりつつあります。
次の時代の組織とはどのようなものでしょうか。そのヒントとなる一冊として、2018年にベストセラーとなったのが『ティール組織』。
Amazonビジネス書大賞2019では「経営者賞」を受賞しました。

さて「学校」はいよいよ小学校から新しい学習指導要領となっていきます。
また、この度の全国一斉休校を受け「GIGAスクール構想」の準備も進んできているようです。
多くの会社組織同様、学校もまた変化が求められていると言えますが、変化を生み出せる学校組織とはどのような組織でしょうか？

働き方改革、GIGAスクール構想、新学習指導要領…こういったことを実現・実施していくのに必要な組織について、『ティール組織』に関する２冊の本と、その著者との対話を通して一緒に考えてみませんか？

【対象】
学校関係者
（特に学校改革を組織開発の視点で進めていきたいと考えている管理職、ミドルリーダー、教育委員会の方々）

【内容】
第１回、第２回では『ティール組織』『「ティール組織」の源へのいざない』の２冊を、それぞれ１週間程度かけてアクティブ・ブック・ダイアローグによって読み、対話し、理解を深めていただきます。参加者を教育関係者に限定することで、学校組織や教育行政のシステムに焦点を当て、対話を深めます。２冊のABDを経て出てきた疑問や、対話によって深めたいテーマを整理し、第３回では解説者・著者の嘉村賢州さんによるトークセッションを開催します。

【第３回のトークセッションゲスト】
嘉村 賢州 さん
NPO法人場とつながりラボhome’s vi　代表理事
東京工業大学リーダーシップ教育院　特任准教授

集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。研究領域は紛争解決の技術、心理学、脳科学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外問わず研究を続けている。実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを行っている。2015年に1年間、仕事を休み世界を旅する。その中で新しい組織論の概念「ティール組織」と出会い、日本で組織や社会の進化をテーマに実践型の学びのコミュニティ「オグラボ(ORG LAB)」を設立、現在に至る。

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【主催】
みんなのオンライン職員室　学校組織開発ゼミ