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保護者や授業でのアンケート 少ないデータからより正確に、より多くの情報を得る方法

開催日時 16:00 16:50
定員50名
会費5500円
場所 その他Zoom ライブ配信とオンデマンド配信 

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保護者や授業でのアンケート 少ないデータからより正確に、より多くの情報を得る方法

■全13回 録画(オンデマンド)配信付きウェブセミナー
好評につきシリーズ化:いつでも受講できる!録画配信付WEBセミナーです。50分×全13回のシリーズ講座。時間が合うときはLIVEで合わないときは好きな日時に録画配信を繰り返し視聴できます。

■学校の「授業•保護者•広報活動のアンケート」に特化した内容
様々なツールをるようしていつでもアンケートが気軽にできる時代。せっかく収集したデータを十分に活用できていますか?本セミナーではエクセルでできる、予備知識不要、実際のデータで講師が実演を特色とし、教員・学校職員に特化した内容・実例紹介を行います。

■現場の教員だからこそできる分析方法を紹介
クラス単位の少数データの分析技術や自由記述の分析等、他のデータサイエンス系講座では扱われにくいテーマを集中的に解説。具体的には学校実務に応用したCS分析と質的比較分析(以下QCA)を主にご案内します。

■参加者の声(プレセミナー)
「分析方法をより多く学びたいと思い参加。、リモート授業に関する相関係数の考え方、「認識の齟齬」「情報の非対称性」など(教育機関の状況を加味した説明)が良かった。」

「現場に即した少数データをテーマにしているので、すぐに業務に役立てそうと考えて申込いたしました。このテーマについて、研修があること自体が珍しく、同時に非常に役に立ちました。」

「経験や知見を元に要約・分析することが大切という点。またテキストマイニング(自由記述の分析)の紹介などがよかった」

■担当講師
株式会社ブレインアカデミー
データサイエンスチーム
チーフアナリスト
金子裕一
群馬大学大学院社会情報学研究科修了:修士(社会情報学). 複数の学校法人にて企画・調査業務に従事. 論文・資料・学会発表等:「質的比較分析の紹介– 統計手法を用いずに少数事例を形式的に分析する-」「大学の即自的レリバンスとその成立条件について : 子ども大学の事例研究」等

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