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【内閣府・文部科学省・厚生労働省・埼玉県教育委員会・埼玉県などの後援】【[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第22回】

開催日時 09:45 11:45
定員70名
会費1000円
場所 埼玉県川口市川口3-1-1 川口総合文化センター・リリア 催し広場

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【内閣府・文部科学省・厚生労働省・埼玉県教育委員会・埼玉県などの後援】【[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第22回】

【[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]第22回】
[テーマ]「幼児期から取り組むこと —独り言・おうむ返し・多動を克服し、力をつけて就職するまでの記録—

■幼児期に「自閉症」「広汎性発達障害および精神発達遅滞」と診断され、その後、小学校/普通学級→中学校/特別支援学級→高校/特別支援学校へと進み、学習やコミュニケーションの練習を積み重ねながら発達上の課題を克服し、昨年春、一般企業へ就職した19歳社会人(工場勤務)の母親による体験発表
 ▶︎詳細はこちらhttps://www.education-in-ourselves.org/お知らせ-news/
 ▶︎ツイッターはこちらhttps://twitter.com/kyouiku_jiku

[プログラム] (1)対談形式 : 体験発表(母親Uさん)+進行・解説(河野俊一さん)+(2)質疑応答
[日時] 5月8日(土)9:45〜11:45(受付開始9:30〜)
[会場] 川口総合文化センター1階 催し広場(JR川口駅西口すぐ)
[定員] 70名(対象=保護者、教育・療育関係者、医療・福祉関係者、市民など)
部屋の定員(150名)の約半分の人数です(前後左右の座席を1席空けます)
感染防止対策にご協力ください(入場の際、手指の消毒、マスクの着用、検温をお願いします)
コロナ禍の状況によって定員が変更になる場合もあります
[参加費] 1,000円(資料代等)  当日、受付でお支払いください
[後援] 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会、川口市、川口市教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市社会福祉協議会、埼玉県医師会、埼玉県看護協会
[申し込み] 当NPO法人のHPにアクセスいただき「申し込み専用フォーム」からお申し込みください(事前申し込み制▶︎定員になり次第、締め切らせていただきます)

*2021年度日本郵便年賀寄付金助成事業

                ■■

「発達障害」を抱える子どもの成長に関する報告は短期間の記録がほとんどという現状のなか、私どもはより長期的で具体的な記録(幼児期〜学齢期〜思春期)を保護者・関係者の方々に示し、子育てや指導・ケアのモチベーションにつなげてほしいとの思いから4年ほど前にこのセミナーをスタートさせました。おかげさまで、保護者のほか、医療・福祉関係者、教育・保育関係者の方々も参加していただくようになりました。

 関心のある教育関係者の方はぜひどうぞ!

                ■■

・対面型セミナーのメリットを享受するため万全の感染拡大防止対策をとって実施いたします。
・座席間隔を確保するため会場定員(150名)の約半分の定員にとどめています。
・セミナー当日はNPO法人として会場入り口で消毒液を準備し、検温・換気・除菌など、十分に気をつけて臨みたいと思いますが、参加者の方々には感染防止対策(マスクの着用など)をよろしくお願いいたします。
・発熱、咳、鼻水など風邪の症状がある場合は参加を控えていただくようにお願いいたします。

                ■■

【最新情報】
『親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方 1』を当NPO法人から出版します(セミナー当日の配布資料に含まれています)

▶︎https://www.amazon.co.jp/親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方-1/dp/4991185904&qid=1619233855&s=books&sr=1-1
▶︎全国の書店、オンライン書店でお求めください

●この連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]で報告された成長記録のうち7つをピックアップし、「成長記録集」として1冊の本にまとめました。
●書名は『親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方 1』。対談形式の良さを生かしつつ、実例ならではの説得力ある事実が多数です。
●定価1,650円(本体価格1,500円+税10%)。4月30日発行。全国の書店、オンライン書店で購入できます。

【ここが特徴!】  主な対象 : 保護者・学校関係者・福祉関係者など
◎対談形式(保護者vs指導者)だから、読みやすい、わかりやすい
◎10年以上に及ぶ実例だから、子育て・指導のヒントになり、見通しが立つ
◎25年の指導実績に基づく具体的な事実・エピソード・アドバイスが多数
◎幼児期の過ごし方、家庭学習の進め方、いじめ対策、学校との連携に役立つ
◎時系列情報のポイントを「成長のフローチャート」図として紹介
◎幼児期と最近の学習の記録(絵日記、作文、学習ノート、新聞づくり、など)も掲載

★ありそうでなかった、たくさんの親と子の成長記録(7つの実例&ヒント)★
❶小学校教師と中学3年生(「自閉症」) ❷会社員と中学3年生(「自閉症」「広汎性発達障害」)  ❸医師と高校1年生(「自閉傾向の強い広汎性発達障害」) ❹元看護師と高校1年生(「自閉症・発達遅滞」) ❺主婦とミドルスクール8年生(「高機能自閉症」) ❻会社員と社会人2年目21歳(「知的遅れを伴う広汎性発達障害」) ❼主婦と社会人1年目23歳(「難聴」「自閉症・ADHD」)  [進行・解説]河野俊一さん(エルベテーク代表/医療法人エルベ理事)

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