開催日時 | 12:30 〜 16:30 |
定員 | 200名 |
会費 | 3000円 |
場所 | その他 |

全国の教員が学ぶ「北の教育文化フェスティバル」。
これまで北海道内外での研修会をはじめ、夏には大規模な研修会を開催してまいりました。
20周年記念大会の今回は、
北海道赤平市で「どうせ無理」を「だったらこうしたら?」に変え、ロケット開発に挑戦し続ける、植松努氏。
子どもの自律を重視した教育改革に取り組む、工藤勇一氏。
このお二方を講師としてお招きしました。
時事通信社の坂本建一郎氏のファシリテートのもと、当会代表の山田洋一も交え、「これからの学校の在り方」について考えます。
8日には、「今ここ」から子どもの現場に向き合い、現場で実践を重ねている当会員による実践報告もございます。なお8日(日)の会については、ウェビナーにお申し込みいただいた方は、無料で参加できます。
お申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/1877408/view
【日程】
8月8日(日):北の教育文化フェスティバルの会員によるzoom研修
◆第1日目◆ テーマ 学びやすさ、生活のしやすさから考える教室
12:30〜12:45 入室
12:45〜 ブレイクアウトルーム・おしゃべり
13:00〜13:50 学びやすさから考える教室(報告15分×3名)
13:50〜14:10 ブレイクアウトルームおしゃべり&Padlet書き込み
14:10〜14:40 報告者同士の対話
【休憩】
14:50〜15:40 生活のしやすさから考える教室(報告15分×3名)
15:40〜16:10 ブレイクアウトルームおしゃべり&Padlet書き込み
16:10〜16:40 報告者同士の対話
16:40〜16:50 ブレイクアウトルーム「学びの共有」
16:50〜17:00 Padlet書き込み
17:00〜17:10 終了
8月11日(水):ウェビナー
◆第2日目◆
12:30〜13:00 入室
13:00〜13:10 会の趣旨の説明
13:10〜13:30 オープニングスピーチ 代表 山田洋一
13:30〜14:20 対話I 学校は何ができるのか?
植松努氏×工藤勇一氏×山田洋一
ファシリテーター:坂本建一郎(時事通信社)F G :小林雅哉
【休憩】
14:30〜15:20 対話Ⅱ なぜ、組織を変えられたのか? なぜ、変えられないのか?
15:20〜16:20 チャットを使った参加者との対話
16:20〜16:30 クローズドセレモニー
【参加費】3000円
※2日目については、8月31日までオンデマンド配信を行いますので、いつでもご視聴いただけます。
※複数名で参加される場合には、必ず参加される方全員の申し込みをお願いします。
※ なお、参加費は必要経費を除いて、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う支援として寄附いたします。
【キャンセルポリシー】
お申し込み後のキャンセルは、原則として応じることができません。ただし、事務局側の不備による場合はその限りではありません。遠慮なくお申し付けください。
【問い合わせ先】
Peatixの問い合わせ欄より受け付けております。