いじめをめぐる構造的な問題や教員・保護者による対応の課題とは
文部科学省によると、令和元年度のいじめ認知件数は612,496件に及び、いじめはもはや学校や教員だけではなく、社会全体で考えなければならない問題になっています。
しかし、いじめの対応について教員と保護者の間で意思疎通が取れず、事態がより複雑になってしまうケースが指摘されています。お互いの認識はどのような点で食い違ってしまうのでしょうか。
今回、「社会問題を考えるみんなの部活動〜リディ部〜」ライブ勉強会 兼 いじめ問題を取り巻く構造を問題と捉え変革を目指す「いじめ構造変革プラットフォーム(PIT)」定例会として共同開催、オンラインで特別公開します!
ゲストは横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一さんと、NPO法人ストップいじめ!ナビ/弁護士の真下麻里子さん。「そもそもいじめって何だろう」「いじめはなくすこと...
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