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【後援】文部科学省、厚生労働省、こども家庭庁 「学習の大切さ」を意識し「続ける力と習慣」を身につける、 それが成長の要

開催日時 09:45 12:00
定員60名
会費1500円
場所 埼玉県川口市川口1-1-1  キュポ・ラ4階

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【後援】文部科学省、厚生労働省、こども家庭庁 「学習の大切さ」を意識し「続ける力と習慣」を身につける、 それが成長の要

セミナー【教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム】第41回

「学習の大切さ」を意識し「続ける力と習慣」を身につける、
それが成長の要
——「発達の遅れ」を乗り越えるために大切な親の役割——

乳児期には呼びかければ目があってよく笑い、表情も豊かだった長男Yくん。しかし、3歳になっても言葉が出る様子は感じられず、目も合わず、ぴょんぴょん飛び跳ねるようになり、夜も眠ってくれず、子育てがほんとうに大変でした。専門医からは「様子を見ましょう」の言葉だけでアドバイスはなく、幼稚園からは「ここにいるべきではない」と言われてしまいました。

「どうしたらいいのか」と大きな不安を抱えたYさん夫婦は知人より紹介されたエルベテークで指導を受けることに。教室の助言を参考に家庭での接し方を改め、1音ずつ発音する、点から点まで丁寧に線を引くなどの練習に取り組みました。しばらくすると、Yくんに変化が現れてきました。そして、ご主人や長女の協力も得ながら力を伸ばし、小学校の通常学級に入学。学年が進むにつれコミュニケーション力や基礎学力、学習習慣を少しずつ身につけ、今春から高校へ進学します。

「発達の遅れ」を抱える子どもにどのように接したらよいか、具体的な親の役割と子どもの成長プロセスとを時系列で追います。「こんな子どもに学習は必要ない」ではなく「こんな子どもだからこそ学習がより必要だ」との認識のもと、効果的な家庭学習の進め方、家族の協力、学校との連携などを参加者と共有したいと考えています。

Yさん(母親)
教育の大切さを感じ取って親子ともども家庭学習に力を入れてから約12年。「毎日続ける力」を身につけたYくんは、誰にでも挨拶をし、礼を返し、自分が悪いことをしたときには素直に謝ることができる、そんな穏やかで素直な性格に育ちました。
「幼少期に息子の成長が不安だった時の自分に今の息子の姿を教えてあげたいくらいです。そして同じように悩みながら子育てをしている保護者の方に、子どもに『学ぶ姿勢、受け入れる姿勢』を育てていけば、ゆっくりでも確実に成長していくということを、この経験を通してお伝えできたら嬉しく思います」。Yさんのメッセージです。

河野俊一 さん(エルベテーク代表/医療法人エルベ理事)
1995年、民間の教育機関エルベテーク設立。発達の遅れと課題をもつ子どものためのコースも開設し、現在に至る(川口/大阪)。31年間の豊富な指導実績と実例をもつ。当セミナーではのべ40以上の実例を保護者とともに紹介。「学校は子どもにとって大切な学びの場である」との視点に立ち、学校の教師向けセミナーや講演会を通して親子が学校と連携してより良い関係を築けるように導いている。
著書に『発達障害の「教える難しさ」を乗り越える』『自閉症児の学ぶ力をひきだす』(いずれも日本評論社)、『誤解だらけの「発達障害」』『子どもの困った!行動がみるみる直るゴールデンルール』(いずれも新潮社)など。

詳細はこちら▶︎https://www.education-in-ourselves.org/お知らせ-news/
インスタグラムはこちら▶︎https://www.instagram.com/kyouiku_jiku
X(旧ツイッター)はこちら▶︎https://twitter.com/kyouiku_jiku

[プログラム]
[はじめに] 19:30
1……[対談] 9:35〜10:45
 Y さん(母親)+河野俊一 さん(エルベテーク代表/医療法人エルベ理事)
2……[まとめ] 10:45〜11:00
3……[質疑応答] 11:00〜11:40
会場から(本日の報告の内容や子育て・教育全般に関して)
[おわりに] 11:45

[日時] 5月16日(土)9:30〜11:45(受付開始9:15〜)
[会場] 川口駅前市民ホール フレンディア (埼玉県川口市川口1-1-1キュポ・ラ4階 JR川口駅東口すぐ)
[定員] 60名(対象=保護者、学校関係者、保育・福祉関係者など)
[参加費] 1,500円(資料代等)
[後援] 文部科学省、厚生労働省、こども家庭庁、埼玉県、さいたま市、川口市、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、草加市教育委員会、越谷市教育委員会、北区教育委員会、豊島区教育委員会、荒川区教育委員会、足立区教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市社会福祉協議会、埼玉県小児科医会、日本言語聴覚士協会、全日本私立幼稚園連合会、全国私立保育連盟

[企画協力] エルベテーク
[協力] NPO法人 ともくん家/生活介護事業所 もんきいぽっど
[申し込み] 当NPO法人のHPにアクセスいただき「申し込み専用フォーム」からお申し込みください(事前申し込み制▶︎定員になり次第、締め切らせていただきます)

                ■■

「発達障害」を抱える子どもの成長に関する報告は短期間の記録がほとんどという現状のなか、私どもはより長期的で具体的な記録(幼児期〜学齢期〜思春期)を保護者・関係者の方々に示し、子育てや指導・ケアのモチベーションにつなげてほしいとの思いから9年前の2017年3月にこのセミナーをスタートさせました。おかげさまで、保護者のほか、教育・保育関係者、医療・福祉関係者の方々も参加していただくようになりました。

セミナー終了後のアンケートを紹介します。

■保護者「初めてこういったセミナーに参加しました。実際に経験された方のお話を直接聞くことができて希望が持てるようになりました」
■学校関係者「発達障害と診断された子が教育によって大きく伸びていくということに驚かされました」「保護者の方がこれほどまでに悩み、動いていることを実感しました」「困っている場合に焦点を当てるべき部分のヒントが得られました」
■保育関係者「細かい指導方法などをますます知りたくなりました」
■小2の保護者/教育関係者「『子どものあるがままを受け入れましょう』『この子には無理させない方がよい』だけではなく、子どもが社会に出ていく時に本人が幸せであるために、きちんと基礎学力をつけさせてあげる方法論を保護者にももっと学ばせてほしい」

関心のある学校関係者の方はぜひどうぞ!

                ■■

【最新情報】 このセミナーから誕生した出版物です。全国の書店、オンライン書店(amazonなど)でお買い求めください。

●『親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方 1』
この連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]で報告された7つの体験発表をピックアップし、1冊の本にまとめました。対談形式の良さを生かしつつ、実例ならではの説得力ある事実が満載です。定価1,650円(本体価格1,500円+税10%)

このセミナーに寄せられた参加者の声がきっかけとなって誕生した学習ドリルも発売中です。保護者「わが子に教えるのが難しい」「どう教えたらいいのか、わからない」、教師「指導の中で不安・迷いがある」「家でもっと子どもに関わってほしい」の不安・迷いを解決する“学びの原点ドリル”。全4巻を予定。定価各1,100円(本体価格1,000円+税10%)。
●『力をひきだす、学びかたドリル 1 「書く」からはじめる せん、すうじ・かず』 「書く」と学び方にこだわった学習ドリル
●『力をひきだす、学びかたドリル 2 「書く」からはじめる 10までのたしざん・ひきざん』 「たして10になる数」とたしざんの基本的な組み合わせを九九のように覚える学習ドリル
●『力をひきだす、学びかたドリル 3 「書く」からはじめる くりさがり・くりあがり』 「10になる数」と「10までのたしざん・ひきざん」ができる子どもへ、「くりさがり→くりあがり」の形で進めながら効果的な学び方を提案する学習ドリル
●『力をひきだす、学びかたドリル 4 「とけい、かたち」』

【2021年〜2025年に開催したセミナー/シンポジウム】
□第22回 2021年5月8日(土) テーマ[幼児期から取り組むこと 独り言・おうむ返し・多動を克服し、力をつけて就職するまでの記録]
□第23回 2021年9月25日(土) テーマ[小さな変化や進歩を喜び、つねに前向きな気持ちで 言葉が話せないわが子への教え方と学習習慣づくりの報告]
□第24回 2021年12月18日(土) テーマ[「2学期から特別支援学級へ」と告げられてからの親の努力 「自閉症・ADHD」と診断されたMくんの20年間の成長記録
□第25回 2022年3月19日(土) テーマ[「受け入れて応じる力」を身につけることから 「自閉症」と診断された子どもの18年間の記録
□第26回 2022年6月25日(土)-大阪開催 テーマ[問題行動が多く、読み書きもできなかったわが子への教え方 「2学期から特別支援学級へ」と告げられてからの親の努力 2
□第27回 2022年7月30日(土) テーマ[「自閉症」のわが子。学習によってここまで成長した 言葉の遅れ、問題行動を乗り越えながら育った中学1年生(男子)の記録]
□第28回 2022年9月17日(土) テーマ[「発達障害」と診断後、学校が大好きな兄弟になるまで 父親と母親がスクラムを組んで家庭学習を支える兄弟(小4、小2)成長記録]
□第29回 2022年11月12日(土) テーマ[Sくん(中1)の努力が彼の力を伸ばし、みんなの意識を変えた]
□第30回 2022年12月17日(土) テーマ[6年間の特別支援学級から通常学級へ。「そんな前例はない」と言われた子どもの成長記録]
□第31回 2023年2月25日(土) テーマ[どの子にも学ぶ力がある!
幼児期からの効果的な教育を語る]
□第32回 2023年7月1日(土) テーマ[アメリカでは巡り会えなかった指導法で娘は大きく成長した]
□第33回 2023年9月30日(土) テーマ[保護者・学校の信頼関係と子どもへの効果的な教え方]
□第34回 2023年12月2日(土) テーマ[「発達の遅れ」を抱える子どもが課題を乗り越え、社会に出るまで]
□第35回 2024年2月3日(土) テーマ[子どもの頑張りを支える]
□第36回 2024年7月27日(土) テーマ[「指導の基本」を再確認し、学校教育・特別支援教育の問題・悩みを解決!](実践・実例から学ぶ特別支援教育の研修会)
□第37回 2024年12月21日(土) テーマ[自分をコントロールできない子どもに教育は何ができるか?](実践・実例から学ぶ特別支援教育の研修会)
□第38回 2025年2月8日(土) テーマ[「なんとかしたい」という親の気持ち。子ども自身はどう応え、努力したか?]
□第39回 2025年7月26日(土) テーマ[特別なことはいらない。必要なのは「あたりまえ」の指導である。](実践・実例から学ぶ特別支援教育の研修会)
□第40回 2025年12月7日(土)「「発達の遅れ」があっても、適切な教育で子どもは変わる!  ——発達上の課題をもつ子どもたちの“学ぶ力”をひきだすには?]〈沖縄県で開催〉

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