ありがとうございました。
1.日時 4月16日(土) 10:00~12:00
2.場所 出島交流会館
3.参加者 一般11名 事務局5名 合計16名
4.講座内容
講座1 応用行動分析学をいかした学級経営
講座2 特定の文字が書けない子どもに対する指導法
講座3 特別支援教育の実践
講座4 支援を要する子も熱中するTOSS型英会話の基本
講座5 苦手な子も楽しくなる図工
講座6 教科指導プロの対応術
講座7 五色百人一首でクラスがまとまる
5.参加者アンケートより
○ 土橋先生の文字を書かせる技術に感動しました。
現場に出たら 是非やってみたいと思います。
○ ABA初めて聞きました。スモールステップ誉める 強化していく。
1年生の基本にします。
○ ケンカ両成敗とステップによる言わせ方のシステムがよく分かりました。
○ 英会話のシステムが「何故」そのようになり 1時間の組立がどうなっているのか
本当に分かりました。授業づくりに活かします。
○ 私学で様々な生徒がいます。これまでいろいろな研修会に参加しましたが
応用行動分析学というのが初めてで参加しました。
教科は地理公民ですが、教科に関係なく指導のポイントを学ぶ事が出来ました。
今後も自分なりに創意工夫をし多様な生徒に対応できるよう授業づくりを
めざしていきます。
○ 図工のパタパタや文字を上手に書くための工夫など すぐに実践に使えるような
アイデアをいろいろと頂きました。
○ 今年度 特別支援クラスを担当することになり、不安に思っていました。
子どもがどう感じているのか 理解してあげたいと思っていますが
手段を持たないとより深く分かって上がることが出来ません。
今日はたくさんのヒントを頂きました。
改めてTOSS指導の素晴らしさを実感しました。
○ とても勉強になりました。やはり実践を通しての学びはたくさんあるなあと
感じました。「けんか両成敗のポイント」や「テストの答えを写させる」実践
驚きとなるほど~!でした。
○ 主婦 子育て中で参加しました。ありがとうございます。
今、家庭教師をしています。勉強のやる気がまったくない子でした。
TOSSで勉強したことを少しずつ実践したところ「この勉強(教科)やりたい!」
「また 来て!」と言われるようになりました。
しかし、今日の講座を聴いてもっともっと自分のやり方を変えていこうと思いました。
投稿: 末光 秀昭