「自分の将来と社会の未来を考える・SDGs」

「自分の将来と社会の未来を考える・SDGs」は、北海道、関東、中部、関西の大学生と一般の方が参加して自分の将来と社会の未来を2030アジェンダSDGsでどうするかをそれぞれ考え、自らのアジェンダをまとめるものでした。

 2030アジェンダSDGsは、目標達成のために「目標を自分事化」し、今までの仕組みの中での役割で将来を考えるのではく、社会・経済・環境を変化を見据えて、自ら変化に適応するだけでなく、よりよい変化を起こしていくものです。
 今までの仕組みの中での役割としての「キャリア」をどう形成するか、そのための「スキル」をどう習得するかという前世紀的な「キャリア支援」は2030アジェンダSDGsではないです。

 今までも大学等で2030アジェンダSDGsや持続可能なキャリアのプログラムとしてこのような講演・ワークショップを行いましたが、今回は参加者・講演者に恵まれました。
 発表は学生コメンテーター、学生発表者と、過去の経験や知見から未来をみている行政、民間、学校、NPOの仕事の経験者・研究者に今後の仕事のあり方を語ってもらい、参加者がこれらを参考にして考えました。
 また、自分の将来と社会の未来を考えるSDGsのワークショップアクティビティとブレイクアウトを行いました。

 なお、参加した大学の公式サイトにレポート掲載が予定され、参加した学生のコメントが寄せられており、大学ゼミなどでの実施の要請もあります。

趣旨

「コロナの影響もあり今後の社会は大きく変化し、今までの社会の仕組みでは対応できないです。そして、今までの個人の将来のあり方も変化します。すべて不確実な状況ですが、言えるのはコロナや持続不可能化によって社会の未来と個人の将来が、今までよりいっそう切り離せない状況であるということ、そして、今までの仕組みの中での役割で将来を考えても見えない」ので、既存の仕事や組織に適応するのではなく、自分と世界をよりよくする。

内容

ワークショップ1 個人ワークを中心としたもの簡単なもの
・今の問題
・どうありたい
・どうしたい

トーク
 各分野の今後の仕事のあり方を語ってもらう
・行政
 城西大学経済学部客員教授 勝浦信幸
・民間(企業及び社会福祉団体など民間団体)
 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事 長岡素彦
・学校
 宇都宮共和大学シティライフ学部教授/宇都宮大学名誉教授 陣内 雄次
・非営利(NPO、財団・社団等)     
   藤女子大学人間生活学部特任准教授 松田 剛史

・コメント
 近畿大学 法学部4年 平川雄一

質問コーナー
 タイムラインの質問、直接の質問に答える

ワークショップ2
 グループワークを中心としたもの

投稿: 長岡 素彦