ドルトン式教育法とは?

安居先生のお話を伺って、「生徒に自己のペースで学習させる」ということの具体的な実践方法を知ることができ、大変勉強になりました。教師は助言を与える前に、たくさんの種をまいていく、きっかけとなるものを用意することが大切なのは、どんな教育現場でも共通のことで、生徒との対話を大事にしながら、生徒の「共感・傾聴力」を育むために、教師自身が経験や先入観にとらわれることなく、一人一人と向き合うことが大切だと思いました。ありがとうございました。

投稿: 小池 なぎさ