3/23(日)中学年の部「授業の基礎基本」「学級活動で盛り上げる」
石山です。前回の練習会から、自分の担当する講座の内容を修正しました。お役立ていただければ幸いです。迷われている方もぜひお申し込みください。
中学年 授業の基礎基本「リズムとテンポを意識した組み立て方」
①時刻になっても、子どもたちが立ち歩いて騒がしい…こんな時どうやって授業を始めますか?国語の始まりは、〇〇と決めることで、テンポ作りができます。
②毎時間ある漢字の机間指導、終わった子から集中が切れてしまう…教師の行動や声かけのポイントをお話しします。
③子供が熱中する音読の指導方法は、ズバリ変化のある繰り返しです。
④単調になりがちな物語文の授業で、テンポの良い授業を組み立てるには…?
⑤子供が意欲的に考え、物語の読みを深める○○・○○は子どもの集中力を持続させます。
中学年の学級経営は、学級活動で盛り上げる
①当番や係って何が違うのでしょう?盛り上がることで、どんな良いことがあるのでしょう?
②当番や係の活動って、いつ頃どうやって始めればいいのでしょう?
③子どもたちの生き生きした活動を引き出す、教師の暗躍…それは〇〇〇を適切に与えることです。
④マンネリ防止にも!子どもたち同士で互いの活動の頑張りを認め合う絶好の機会、〇〇〇〇を実施しましょう!
⑤トラブル発生!こんな時なんて声をかけたら良いのでしょう?そもそもトラブルが起きる前に子どもたちと共有しておきたいことは?
4月からの新年度に向けて、少しでも役立てていただければと思います。是非一緒に学べたら嬉しいです。
投稿: 内藤 真穂