関西子ども詩の会(5.18)開催レポート
大阪市阿倍区の「あべのベルタ3階学習センター」で開催した
1年ぶりに活動再会した「関西子ども詩の会」には、11名の参加者をお迎えすることができた。
うれしかったのは、学習センターにふらりよ立ち寄られた方が
「事前申し込みしていませんが、参加していいですか?」
と、お越しいただいた方があったこと。
発表は、「詩を書かせることは、『生きる力』になるのか?」というテーマで、主宰者の佐々木から実践作品を通した内容であった。
次回もぜひ、会を開いてほしいの声をいただき、楽しい子どもの詩を学び合う会となった。
投稿: 佐々木 豊