NotebookLMの活用の未来性
日々の教材研究において、自身で資料や経験に基づいて様々な教材を準備している。その中でも、自分が作成している授業プリントやPPなどが、授業の中でのみでしか使えない、もしくは自分以外の先生たちの役に立てるのか不安で情報開始せずに蓄積されていた。もっと学校内で共有できるような形になればいいと思っていたが、統一された形式や分かりやすいものにつくるなどが非常に手間に感じていた。実際、一つの単元を指導案から作成して、公開授業につなげていくだけでも、日々の業務にプラスで負担になるためストレスであった。
今回のセミナーでは、NotebookLMの存在を知るとともに、どのような場面に活用できるのかを聞き、「これだ!」と思った。これさえあれば、億劫だと思っていた資料整理や指導案作成、授業の創意工夫の手助けになると確信した。実際の使い方を享受していただき、これからどのように活用していくかを考えるだけで、ワクワクが止まらないぐらいである。
教員として、生徒と関わることと授業づくりが楽しくかつ効率的に運用できることは、将来性もあり若手の業務指導にも活用できると感じている。今後の展望としては、まず自分自身にとってNotebookLMを使うことに慣れることからだが、使いこなせるようになれば、もう一人の教員が常に自分のそばにいる「頼れる相棒」を得たようなものである。これから、いかに活用していくかと職場においても、利便性の共有をおこなっていくことで、AIとうまく付き合っていける環境を整えていきたい。
投稿: 豊田 啓司