第2回 質問編「正解を渡すより、一緒に考えようとする姿勢」

▶登壇者:小森 伸一 教授(東京学芸大学)田中 静子 コーチ(おおぞら高校)

▶参加対象:教員(小・中・高校他)、教育関係者

◎ 実施結果・満足度
アンケート結果:92.8%の方が最高評価である満足度「5(大変満足している)」と、好評な結果となりました。

◎講座内容
教員が現場でやりがちな「大人の正解への誘導(詰問)」や「沈黙への恐怖」といった失敗談を自己開示していただきました。また、小森教授より「沈黙は生徒の脳内で思考のスイッチが入っている大切な時間(DMN)である」など、脳科学や心理学的な見地から解説していただきました。

◎参加者の声【受講後の感想)
▶「生徒に問いかけたとき沈黙が怖いという悩みがありましたが、沈黙が深く考える時間になっていると知り勉強になりました。」
▶「小森先生のDMNのお話、教育実践に活かしていきます。私自身を振り返ってみると詰問をしていた場面があるので…生徒と一緒に考える立場となって、答えを導く教師になります!」
▶「現場でやりがちな問いかけることが詰問や子どもの本音をちゃんと聞けてるか疑問に感じてましたが、問いかける方向性や相手を尊重してるのか考える時間になり、勉強になりました。」

◎次回への展望
次回開催:8月28日(金)第3回「関係性ありきの承認と指導」
「現場のリアルな悩み × 大学教授の最新理論」という掛け合わせで、承認を深く知っていく時間となります!

投稿: 田中 静子