対応ではなく対抗するために

■保護者、同僚、管理職、教委などTOSS教師に圧力をかけてくる人たちへの対抗策を教わりました。
■感情論よりも証拠、証言。不適格教員と言われたら、名誉毀損より侮辱罪で闘うこと。相手の証言より、味方の同僚、子供達の証言の方が有効。など、目からウロコが落ちまくる講座でした。
■法的に無効な時間外勤務を要請する管理職、市教委には中井弁護士のカミナリが落ちるそうです。
■スマホでなく、録音時間の長いICレコーダーを校長室に入ってからでなく、入る前にセットすること。密室のつもりが、次の日にはサンケイで報じられるかもしれません。
■とにかく具体的、私も早速AmazonでICレコーダーを購入。今日から、名札にセットして常に言質が取れるようにします。ついでに自分の授業も録音しちゃおう〜

投稿: 佐藤 裕子