2017.12/17(日)コンパス浜松2018③報告

1.合格体験
 →4回めの受験で合格した。1次はそれなりの勉強やっていれば何とかなるが、去年は落ちた。開示したら筆記成績Aで面接成績Cになっていた。面接があまりにもひどいと落ちる。
 →2次は、キャリア教育の浜松市で核になる教育方針について論文で出された。学校でやっていた対策がドンピシャ当たった。講師の間でも「キャリア教育がポイント」という話をしていた。
 →集団面接は、場の雰囲気で自分が司会をしたが、言い過ぎず言わなさ過ぎずのバランスが大事。2次まで残った人はみんな実力者なので、司会としても前に出すぎず、他の人を立てるようにした。3年前、とても固いムードだったことを反省して、2年前は、冗談も交えて面白くする場面をつくった。その判定がAだったので、今回もそうした。
 →去年の11月くらいから、ずっと継続的に勉強してきた。今年に賭けていた。熱意はかなり大事。最低限の知識に加えて、やる気がどれだけ面接官に見せられるかが大きいと思う。

2.面接の基本

(1)面接試験の目的
(2)面接時の心得
(3)面接の視点

3.面接回答例②

 ※模擬面接の前に回答例を集団で考える。

(32)小・中・高のちがい。
 →①子どもの発達段階のちがい②学校の教育システムのちがい③そのちがいを念頭に置いた指導のちがい、などの種類がある。どこかに絞って具体例を引きながら回答したい。

(33)保護者対応で気をつけないといけないこと。
 →なるべく複数対応。
 →まめに連絡。指導の途中経過を伝える。
 →保護者の話は途中でさえぎらずに一通り全部聞く。
 →「すみません」はむやみに言わない。
 →「わかります」が「賛成です」という意味に誤解されないように注意。
 →保護者の言葉を額面通り受け取らないで、背景に何があるかを考えながら聞く。
 →安請け合い厳禁。
 →最後にお礼を述べる。

(17)学級目標を考えるとしたらどのようにするか。
 →①子どもにどうなってほしいか②子どもの実態に合わせる、のふたつの視点。
 →子どもに決めさせて、Tの意図と離れたら、短期間目標で調整する。

(16)いじめについて,どう指導したら良いか。
 →①被害者保護②加害者指導③傍観者指導、の3原則。
 →いじめ事件の事後指導か予防の方法なのか発見する手立てなのかを区別して話す。
 →具体的エピソードを入れたい。それが原則に則っているかどうかで理解度がわかる。

(14)授業に全く取り組もうとしない生徒に対して、どのような手立てを取るか。
 →担任と相談。
 →面白い授業の工夫。意外性のある授業。
 →わかる授業の工夫。問題の順番を変えたり、グループ学習を要所で取り組む。

4.感想

 →今回の内容で、いろいろ話し合えたのはよかった。欲を言えば、いろいろな方の学校の体験談を聞きたかった。
 →貴重な意見が聞けて良かったです。「授業の面接」の練習もしていただきたいです。

投稿: 静岡県西部教職員組合 (西部教組)