よりよく生きる為に必要なことは?

【より良く生きる教育を考える】イベントレポート
10名の方にご来場いただき、様々な立場の方々の熱気のこもった議論と、無邪気な子供達が共存するというなんとも素敵な空間になりました!

【参加者】
10名+ご家族などなど

【満足度】5点満点
平均4.7点
全て4点以上のご評価となりました。
非常に髙いご評価ありがとうございます!

・お菓子とお飲み物をご用意し、登壇者のご家族も一緒に、
・アットホームな雰囲気で皆様の笑顔絶えない会と、
 なったのではないでしょうか。。。

【明日からのチャレンジ】
・教育に対する意識を、学校側からだけでなく企業側としても確認していく。
・関心の幅を広げる
・教育界と産業界の越境ミーティングを計画しているので、その実現に向けて加速します
・自己実現に向けて、行動する。他者と繋がる。

【参加者の声】
★イベント全体
・教員以外の方の参加が多く嬉しかった。
・全体的にとても良かった。
 パネルディスカッションの時はもっと話を参加者に
 ふってもよかった。
・自分が課題にしていることを深く考える機会になった。
・アイスブレイクから最後のワークまとめまで、
 頭フル回転しっぱなしで心地良い疲労感を得られました。
 仕事とは違う思考回路で物事を考える機会があるのは、
 自身のリフレッシュにもなるのだと実感しました。

★コンテンツに関して
・個人的にドンピシャのテーマでした。
・企業や現場のリアルさを感じられたのでとても学びがありました。
・企業内教育と学校教育の比較は、目新しい内容で新鮮でした。
・講義は時間が押したようでしたが、むしろもっと話を
 聞きたかったぐらいです。わくわくしながら拝聴しておりました。

★今回の学び/気づき
・公教育への民間企業参入のリアリティ。組織も人なりで、素直な心を持つこと。
・学校も企業も「外からの刺激」、「組織外交流」がキーになるような気がして、共通点を感じました
・再認識ですが、やはり教員として考え方をどんどん改善していかなければならないと思いました。
・企業が抱える課題と教育界が考える課題の共通点
・企業と学校の連携の難しさ。特に企業側のメリットという立場で考えると。
・悩んでる内容は自分だけではないということと、メーカー勤務の方の話を聞けたこと
・先生方の飢えにも似た熱量と危機感。普段接することのない学校教育現場のリアルを見させていただいた感じです。
・教職員、特にマネジャーは産業界の現状や人材育成の考えを積極的に知ることが大切だと思いました。

投稿: 青野 祥人