終了

WSD(青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム)で学んだ120時間を語る

WSDで学んだ120時間を語る
■テーマ:ワークショップで社会を変える 
「ワークショップ」という言葉が、学校や企業、研修や勉強会など多くの場所で聞くことが多くなっています。しかしワークショップとは何なのか、何故今の社会でワークショップが必要になってきているのか。
青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム14期生が学んで来たワークショップにおける、プログラムデザイン、場のデザイン、ファシリテーションデザインについてプレゼンテーションとワークショップ体験を通じて伝えていきます。

■詳細

日程:3月15日(土)
時間:10:00〜15:00 (受付開始:09:30〜)
場所:sharebase.InC@名古屋伏見納屋橋
住所:愛知県名古屋市中区錦1-15-8 アミティエ錦第1ビル6F
参加費:¥2,000(学生:¥1,000)
持ち物:動きやすい格好
人数:先着20名

■ファシリテータ
元木一喜(Kazuyoshi Motoki):ワークショップデザイナー
北海道出身、北海道情報大学大学院 経営情報学専攻。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム14期生。
高校情報科教諭を経て、2011年より名古屋情報メディア専門学校専任教員に従事。情報における様々なプロジェクトに関わりながら、ワークショップデザイナーとして、人が成長するための環境やプログラムを開発。学生や社会人向けに『LEGOを使った未来の学校を考える』『子ども向けプログラミングセミナー』『情報モラルについて』等多くのワークショップや講演を開催。

▶ Party to the future :http://philosophy3.net/2013autumn/

パラ子(ParaKo):ワークショップデザイナー
佐賀県生まれ、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム14期生。WSD受講中は毎週末佐賀県から東京に通う。
舞台人、スポーツインストラクター、ワークショップデザイナーとして現在活動中。小学校や支援学校でのワークショップ、イベント企画や進行など幅広く活躍している。ワークショップデザイナーとしては、演劇と言葉と感情を交えながら参加者の可能性を最大限引き出すワークショッププログラムを日々実践中。

イベントを探す

ワークショップのセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す

SENSEI ノート