面接に通る！第一印象が、第一『好』印象になる、自己紹介ワークショップセミナー終了

【先生ご自身に！】【生徒さんに！】

就職、受験、新学期。何かとつけて必ずある、自己紹介。

第一印象が忘れられない。
第一好印象になれる自己紹介を学んでみませんか？

皆さんこんにちは！
元役者で元演技講師(高校常勤)
人前が苦手な先生のための、役者脳トレーニング教室主宰
人前克服トレーナー海野美穂です。

あなたは、自己紹介は得意ですか？
自己紹介って、色んな場面で使いますよね。

例えば、授業の最初。
職場を異動したとき。

最初から好印象を与えられたら、生徒さんから親近感・好感を得ることが出来、その後の授業がスムーズになりやすい。

このセミナーは、
座学20%ワークショップ80%です。

【こんな方にオススメ】
☑自己紹介って、何を言ったらいいの？
☑自己紹介で、親近感をアピールしたい
☑緊張してしまい、自己紹介が上手くできない
☑自己紹介と言われると途端に身体が固くなる
☑表情が固くなってしまい、怖いと言われる
☑自然に話せるようになりたい

【セミナーを受けるとこうなります】
☑緊張緩和の方法が分かる
☑相手の心を揺さぶる自己紹介が出来るようになる！
☑表情を豊かにするトレーニングが身につく
☑全身を使って、自然に話すという感覚が分かる
☑発声滑舌が、変わる

【こんなことをします】
所要時間120分

【座学】約30分〜45分（予定）
・自己紹介で大切な３つのポイント
・自己紹介に必要なスキルと作り方
・自己紹介を作ってみよう（個別でアドバイスを行います）

―休憩―

【ワークショップ】1時間半（予定）

・まずは作った自己紹介を実践してみよう！（before）
・緊張を緩和させるレッスン
・表情を豊かにするレッスン
・発声と滑舌のレッスン
・自己紹介（after）

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自己紹介はすべての始まり
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【自己紹介は、全ての始まり】
あなたは、どこの誰か分からない人から、いきなり「今度ランチに行きましょう！」と言われて、頷けますか…？

答えは、NOですよね（苦笑）

私たちは、「目の前にいる相手がどんな方なのか分からない」という状況に、不安を感じてしまいます。

それは、人に話を聴いてもらう上でも同じこと。

自分を紹介する、ということは、信頼を得る第一歩なのです。

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役者は自己紹介が出来なければ仕事がない
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私は15歳の時から演劇の世界に入り役者をやっていました。現在28歳ですが、ずっと演劇に携わって生きてきました。

役者は、オーディションを受けて受からなければ、仕事がありません。
オーディション内容はいつも不明。
だから、準備できるのは約１分～１分半の自己紹介を磨くことなのです。

そのかいあって私は、名刺交換の時の自己紹介や、セミナーや交流会の自己紹介が得意になりました。
自己紹介がうまく行くと、その後の面接も、リラックス出来るものです。

今までの受験はすべて推薦で合格してきました。
私立高校講師の仕事も、即決。
面接30分後には合格のご連絡を頂く事が出来ました。
私が面接指導をした生徒は、8割志望校へ合格することが出来ました。
(心理学科、演劇学科、SEとして就職、芸能プロダクション特待生合格etc...)

ただ覚えるだけの自己紹介は指導しないため、生徒たちはリラックスして自己紹介が出来るようになるのです。

「どうしたら、自己紹介が上手くなるの？」
「どうやって練習しているの？」

この質問から、セミナーが出来上がりました。元役者だったから知っているノウハウ、全部お伝えします！

2時間で、あなたの自己紹介、変えてみませんか？

皆さんのご参加をお待ちしております！

―――☆講師プロフィール☆―――
人前克服トレーナー海野美穂（うんのみほ）
1987年11月生まれ
元役者で、元高校の先生。
日本大学芸術学部演劇学科　卒業
新潟県出身

15歳から演劇の世界に入る。
もともと自分をアピールすることや、人前で話すことは苦手だったが、演劇と出会い、人生は逆転。
役者が稽古場で行うトレーニングが「人前で話す」ということに強くなれものであると、高校２年生で気がつく。

講師本人も２４歳までは役者をやっていたが、膝の骨をおるケガをし引退。その後ご縁があり、都内芸術高等学校声優コース専任の演技の先生として、高校で常勤しながら指導の道に入る。

元不登校が８割だったクラスが、演劇を通して
・パワフルに
・明るく
・自己主張ができる
クラスになっていく姿を、目の当たりにした。
演劇の持つ力を信じ、「人前が苦手で困っている先生」をサポートしたいと考え、自身の役者経験を活かし、「役者脳トレーニング」を確立。セミナーを始め、今に至る。

☆毎日人前を得意にするコラム執筆中☆

http://hitomae-kokufuku.com