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7/3【大阪】未来の教育を考えるシンポジウム ~ 学習者中心の教育在り方~【主催:株式会社Z会ソリューションズ】

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7/3【大阪】未来の教育を考えるシンポジウム ~ 学習者中心の教育在り方~【主催:株式会社Z会ソリューションズ】

【中学校・高等学校・中等教育学校の関係の先生方】

このたび、学校において教育の環境・役割の改革を組織化し、「不易流行」として形作ることをご支援できるよう、「未来の教育を考えるシンポジウム~学習者中心の教育の在り方~」を株式会社Z会ソリューションズ※ が主催することになりました。
経済産業省及び中学校・高等学校より、教育界でご活躍されていらっしゃる先生方をお招きして、「未来の教育」について課題と解決策のきっかけをご提示できればと存じます。下記をご確認の上、参加についてぜひご検討をいただければ幸甚です。

※会社設立の概要
http://www.zkai.co.jp/home/news/press/180305_Z-kai_Solutions.html

■プログラム
2018年7月3日(火)
16:30~ 開場(受付開始)
17:05~17:55 第1部:基調講演
18:10~19:10 第2部:事例紹介※
19:10~20:00 頃 情報・名刺交換会・Z会ソリューションズ紹介(弊社より)

※約30 分ずつ2 校にご紹介いただく予定です。
※講演終了後に弊社の書籍閲覧・教材体験などができるブースを用意する予定です。

■講演の概要(現時点での予定です。)

◆第1部:基調講演
●経済産業省商務・サービスグループ教育産業室長 浅野 大介 様
経済産業省の視点から見た現代の世界における日本の位置付けと、未来の日本を担う中高生に期待すること。

◆第2部:事例紹介
●東大寺学園中・高等学校 教頭 清水 優 先生
東大寺学園の不易流行
流行よりも不易を ~東大寺流アナログラーニング~(仮題)

●京都府立洛北高等学校附属洛北中学校 首席副校長 川津 英昭 先生
中高6年間の取組 ~中学・高校で何を意識して取り組んでいるか~(仮題)

【東大寺学園ご担当の先生より】
新大学入試、新学習指導要領の導入を控えて、教育界は今、「改革だ」「変化だ」と喧しい。「アクティブラーニング」が教育内容の改革・変化を象徴する言葉として重宝されている。
時代の変化に真っ向から抗うことはできないが、教育すなわち、どのような若者を育むのかという根本に立ち返った時、大切なのは「流行」よりもむしろ「不易」の方ではないか。
「アナログラーニング」をキーワードとして、東大寺学園が大切にしてきた、そして、これからも大切にしていきたいと考えている「不易」教育の姿を具体的に紹介し、生徒・保護者、そして、現場の教員たちを「変化」「改革」へと駆り立てる風潮に一石を投じたい。

■お申し込み方法
★【中学校・高等学校・中等教育学校の関係の先生方】に限定しております。
下記 URL にて必要事項をご入力くださいませ。
https://questant.jp/q/zs_symposium

※本ページ冒頭のQRコードを読み取りください。

なお、ご入力困難の場合は下記までお知らせくださいませ。

シンポジウム 運営事務局
株式会社 Z会 ソリューションズ 東京営業所
TEL :03 -5296-2830
※月~金 午前 9:00 ~午後 ~午後 5:30、年末始・祝日を除く

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