開催日時 | 14:00 〜 16:30 |
定員 | 25名 |
会費 | 500円 |
場所 | 大阪府大阪市住吉区帝塚山東5-6-15 住吉隣保事業推進センター「すみりん」3F 大会議室 |
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気になるリストに追加 2016年12月「部落差別解消推進法」が施行されました。この法律は、現在でも部落差別が存在することを明記し、情報化の中で新たな差別の状況が起きてきたことにも警鐘を鳴らすものであるといえます。
部落差別は当事者を中心とした運動がその状況を変えてきたという歴史があり、それゆえ少し遠い問題として位置付けがちだったのかもしれません。そこで、今回は、運動の真ん中で幼少期を過ごしながらまちの変化をみつめ、大学時代からは暫く離れ、30代から再び住吉で活動している友永健吾さんと、まちを歩き、語り合うことによって部落問題を共にみつめる場を設けました。当事者とは誰なのか一緒に考えませんか?
日時:2019年 2月9日(土)午後2:00~午後4:30 <受付1:45~>
会場:住吉隣保事業推進センター「すみりん」3F 大会議室
(大阪市住吉区帝塚山東5-6-15)【最寄り駅】南海高野線「住吉東...