特別支援の大切さ、ニーズは年々高まっています。特別支援のセミナーや研修会も増えています。その中でも3月3日の特別支援講演会。申込が300名を超えました。3...
開催日時 | 10:00 〜 12:00 |
定員 | 800名 |
会費 | 1000円 |
場所 | 新潟県見附市昭和町2丁目1-1 見附市文化ホール アルカディア大ホール |
<受付>
9:30~
<講座紹介>
ADHD、LD、ASD…発達凸凹には様々な診断名がある。しかしもっとも重要なのは、教育現場・家庭・行政での対応だ。
長野県で、保育・小学校・中学校のすべての特別支援にかかわり子どもの事実を作り出している小嶋悠紀氏。
2016年から2018年まで毎年アメリカ特別支援教育視察にも参加。エビデンスのある教育やシステムを学び新たな教材を次々と開発している。
日本最先端の特別支援教育がここにある!
<講師プロフィール>
○信州大学在学中に青年期発達障害者余暇活動支援団体「PASPORT」を設立。数百名の発達障害の子どもや青年と関わる。
O「発達障がい児本人の訴え~龍馬君の6年間~」(東京教育技術研究所)の責任編集者となる。
○長野県養護教諭研究協議会にて、幼・小・中・高・特別支援学校の養護教諭を対象に長野県庁にて2日にわたり特別支援教育に関する研修を行う。
○勤務校を拠点に特別支援サポートセンターを設立。0歳から15歳までの一貫した特別支援教育システムを構築した。小学校に限らす中学校や幼稚園、保育所を訪問して支援会議を行う。担任自身が特別支援対応を覚えて子どもに接することで、騒乱状態であった子どもが姿勢よく座って話を聞くようになるなど、子どもの実態が改善する圧倒的な事実を示し続けている。
<申し込み先>
NPO法人新潟夢みらいネット
TEL&FAX 0256-34-8960
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3 所属(教育関係者・行政の方)
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