開催日時 | 19:00 〜 21:00 |
定員 | 30名 |
会費 | 事前2000円(当日3000円 |
場所 | 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋3丁目10−1 300 あべのベルタ3階 阿倍野市民学習センター 第一研修室 |
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
★ 第3回教師のためのプログラミング教室 ☆
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
2019年3月25日(月)
19:00~21:00
●阿倍野市民学習センター 第一研修室●
講師:北原達正氏(子どもの理科離れをなくす会代表)
【申込先】
フォームメーラー
https://ssl.form-mailer.jp/fms/bf0452c0340420
【講座の売り】
①「プログラミング」の先入観を変える講座
②科目と連携できる考え方
③継続的なサポート可能
【過去の参加者の声】
・本物の理解は、実際の経験によって得られる、
「日本の子ども達はやったことがない」
とても大きな問題だと思います。
これをだれが教えるのか、私達日本の教師の使命だと思います。
私達の教室で試行錯誤しながら問題発見の解決法を身につけさせたい、
それで子ども達に達成感を持たせてあげたいと思いました。
「E-スポーツ」というフレーズもとっても素敵です。
・まさにプログラミング教育をするために指導者
に必要な視点をたくさん教えていただくことができました。
教科連携、パソコンを使わなくてもできるなど、
今まで意識の中にありませんでした。どのよう
なスタンスで子ども達に関わることが
大人になったときに使えるスキルを
その子につけることができるかもよく分かりました。
ありがとうございました。
・今回のプログラミング思考という定義から、
人間教育、人格での信頼を得ることとたくさんの
ことを学ばせていただきました。
まったく操作できないのではらはらしていました。
話が実験とつながり、ペアでお互い緊張しながら
楽しめることができました。
数字にこだわることも納得できました。
・「プログラミングって何?」「あ~苦手」
と思って参加しましたが、とっても楽しく面白かったです。
プログラミングが何か特別なものでなく
日ごろの学習や日ごろの行動が元になっている
ことがよく分かりました。
私達が教えていることを確実に着実に
していかないといけないなあと思いました。
特に国語の力、理論的に読む、書く、
という力が必要なのだなあと思いました。
・「プログラミングは国語」という
言葉が印象に残りました。
実際に車を動かす演習のときにも、
解説を聞きなるほどと思いました。
これまで考えていた
プログラミング教育への印象がガラッと変わりました。