プログラミング的思考とデザイン思考を学び身に付ける入門編ワークショップ「プログラミングは、ことば。」6月16日・30日の2日間コース開催。オンラインサポート付。
開催日時 | 10:32 〜 10:32 |
定員 | 25名 |
会費 | 18000円 |
場所 | 東京都中野区中野1-62-10 |
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【概 要】
幼児・小学生を対象とした全日制マイクロスクールを運営する認定NPO法人東京コミュニティスクール(TCS:東京都中野区 創立者:久保 一之)は、2019年6月16日(日)・30日(日)の2日間コースで、デザイン思考としてのプログラミング教育を考えるワークショップ「プログラミングは、ことば。」を開催します。
TCSでは「言語」の学びとしてプログラミング・コンピューター科学・メディアアートの3つを習得する、ITの時間が教科として導入され、4年目となりました。現在では小学1年~4年が一人一台iPadを、5・6年が一人一台MacBook Airを利用しています。
しかし、IT環境を充実させただけでは、デバイスを活用することはできません。それらのデバイスを自由自在に使いこなすためには、他の学びから生み出される学びのチャンスと融合したITの学びが必要とされるのです。
そのために、以下の3点をポイントとして学びます。
*1.TCSの「言語」としてのITの学びから理解する「プログラミング的思考」
*2.TCSで実践されている「デザイン思考」に基づいた学習方法
*3.二回のワークショップと二週間のオンラインセッションによるプログラミング技能の習得
東京コミュニティスクール
http://tokyocs.org
◆テーマ: 「プログラミングは、ことば。」
◆主 催: 認定NPO法人 東京コミュニティスクール
◆日 時: 2019年6月16日・30日(日) 9時30分~17時
◆会 場: 東京コミュニティスクール
東京都中野区中野1-62-10(アクセス)
◆WSリーダー:
山﨑 智仁 *プロファイルは下記をご参照ください
◆参加費: 18,000円(2日間昼食付、資料代込み)
◆定 員: 25名(要申込)*定員になり次第締切ります。
◆対 象: 教育関係者、保護者、一般
◆申 込:WS用指定フォームより
(リンク)https://tanq.typeform.com/to/OeU7Sz
*参加希望者ごとにお申込みください
◆詳細・問合せ:東京コミュニティスクール セミナー事務局
seminar[at]tokyocs.org phone: 03-5989-1869
【背景・詳細】
世界中の教育機関において、初等教育の段階から「プログラミング」の学びが正規カリキュラムに導入されつつある中、日本においても2020年度からすべての小学校でプログラミング教育が必修化されます。それは、今後の社会を担う子ども達の為に、また日本の産業界・学術界で不足する「IT力」を高めることを目的としたものです。
文部科学省の教育の手引きには、技能よりもプロセスを学び「プログラミング的思考」を身に付けることがねらいであると明記されています。では、プログラミング的思考とは何でしょうか?それは、論理的思考や数学・算数にも欠かせない要素「言語」なのです。プログラミングは、「ことばを駆使したやりとりのなかで、そのことばが意味することを実現する」こと。プログラミングを学ぶことはまさに「対話」を学ぶことなのです。
今回のワークショップでは、TCSが開校以来15年に渡り追究・実践してきた探究学習のプロセスを「デザイン思考」の観点から体感し、「言語」の学びの全体像に触れながらIT -プログラミング教育の位置づけとその実践を理解していただきます。2回のワークショップとその間2週間のオンラインサポートを通して、指導者として必要とされる最低限のプログラミングの知識と技能を習得することに加え、プログラミング的思考の本質を実感し、デザイン思考に基づいたプログラミングの学習方法を実践することができる絶好の機会です。「デザインの試行錯誤」と「言語による対話」をじっくり味わう二週間になること間違いありません。
<こんな要望・悩みを抱えている方にお勧めです>
1:教育関係者
プログラミングをしたことがない。教え方が分からない。子どもの観点が分からない。
2:保護者
子どもより先に身につけておきたい。子どもに置いて行かれたくない。
3:一般
気軽に習ってみたい。プログラミング教室は通いたくない。
<今回のワークショップのポイント>
以下の3点をポイントとして学んでいただきます。
1.TCSの「言語」としてのITの学びから理解する「プログラミング的思考」
2.TCSで実践されている「デザイン思考」に基づいた学習方法
3.二回のワークショップと二週間のオンラインセッションによるプログラミング技能の習得
何事も一人で学ぶよりもみんなで学ぶ方が続けられるもの。今回は、iPad用アプリ、Swift Playgroundsを活用して、iPhoneやiPadのアプリをつくることのできる、本格的なプログラミング言語【Swift言語】を学びます。充実した2週間を過ごして、プログラミング技能の習得を目指します!
【ワークショップの流れ】
▪️第1日目 ワークショップ(6/16)
「言語」としてのプログラミングを体験と対話を通じて学んでいただくために、学ぶ際の導入にあたるアクティビティや、プログラミングの初歩を学びます。その後の2週間のプロジェクトに火を付ける体験をご用意しています。
▪️2週間の自学
プロジェクトを自宅で行います。「毎日継続する」ことを目標にして各自で進めます。わからないところ、詰まっているところがあれば、オンラインミーティング等でサポートいたします。一人よりもみんなで、伴走者と仲間がいれば、きっとやり遂げられるでしょう!
▪️第2日目 ワークショップ(6/30)
自学の2週間を振り返り、「ことば」としてのプログラミングの学びをつくる立場として、どのようなことができ、なにを知っていればよいか、対話と体験を通じて学びます。
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*プログラミング的思考とは*
文部科学省のプログラミング教育の手引きには、技能よりもプロセスを学び「プログラミング的思考」を身に付けることがねらいであると明記されています 。では、プログラミング的思考とは何でしょうか?それは、論理的思考や数学・算数にも欠かせない要素、「言語」を使って考える力です。プログラミングは、「ことばを駆使したやりとりのなかで、そのことばが意味することを実現する」こと。つまり、「言語の学び」ということができるでしょう。
*デザイン思考とは*
デザイン思考とは、アメリカ西海岸シリコンバレーのデザイン会社IDEO(アイデオ)で開発された「世の中の問題を創造的に解決する方法」です。チームを作ってアイディアを出し合い、問題を解決するためにいろいろな方法を考え、実際に構築して試行錯誤するアプローチは、テクノロジーを活用するシリコンバレーのハイテクベンチャーで活用され、近年では先進的な学校現場で実践されているプロジェクト型の学びへの導入例も増えています。TCSではITの学びのみならず、探究学習においてもひろく、アイディアを出して考えを膨らませ、実際に作るプロセスが実践されています。
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【ワークショップリーダー 略歴】
山﨑智仁(やまざき ともひと)
東京コミュニティスクール初等部教員、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員。
2013年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。認知心理学の研究室で人のバイアスと思い込みをいかにして克服できるか、の研究を行い、修士号を取得。修了後はフリーランスエンジニア・データサイエンティストとして活動すると共に東京コミュニティスクールではボランティアスタッフとしてIT管理者を務める。2015年度より初等部教員となり、現在TCSのITの学びの主担当として信頼を集める。
【東京コミュニティスクールとは】 http://tokyocs.org
幼児・小学生を対象とする全日制マイクロスクール(東京都中野区)。大人と子どもが共に育ち、共に生き、共に創る「学びのコミュニティ」を構築し、大人と子どもが共に学び合いながら、主体的に「学び続ける力」を身に付けていく場を創り出すことを目的とする。日本の子どもたちが、正解なき人生、国境なきグローバル社会で逞しく生きるための「探究する学び」を研究開発、実践。学びの選択肢の多様化とその選択の自由に関する認知を拡げる活動と同時に、公教育他各界への情報発信、研修などの普及活動も積極的に行う。
2004年8月開校。2006年7月NPO法人格取得。2010年国税庁より認定NPO法人の認定を受ける。2014年8月創立10周年を機に中野区へ移転。法改正により所轄庁が東京都になり、2015年4月新たに東京都より認定 NPO法人の認定を受ける。
2019年4月現在50名が通学(プレ初等部・初等部:3 歳児〜小学6年)。
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