【深セン教育視察団】関西中央事務局メンバーが語る世界最先端！プログラミング教育、STEAM教育深セン報告会

わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、
人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。
世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、
65歳以上の高齢者は５％しかいません。
露店に出かけていって のぞいてみると独自の 携帯電話が見られます
深センの若者は、部品を寄せ集めて新しい 携帯電話を作るんです

路上で手軽に携帯電話を いくつか作っては 露店でそれを売り
他の連中が作った製品を見て 戻って もう２千台ほど作り また売りに行く
こうやってソフト開発をやっていく深センの若きエンジニアたち。

現地をこの目で見た関西中央事務局メンバーによる報告会です。
必見です。

受付　13時
開始　13時15分
終了　14時半

講座１　13:15-13:30（15分間　溝端久輝子）
女教師からの見た深淵
TOSSの教育視察の魅力とは何か。

講座２　13:30-13:45（15分間　勇眞）　　
社会科教師が見た深圳　見た深圳
なぜ、世界一の人口増化を成し遂げられたのか。
日本のまちづくりとどこがどのように違うのか。

講座３　13:45-14:00 （15分間　溝端達也）
研究授業であなたは授業者のどこを見ていますか。
高段者谷和樹氏は教室に入った瞬間、何を見て
何を確認するのか？
研究授業の時のコメントはどんなことを言えばよいのか。

ーーーーーーーーーーーー休憩８分間ーーーーーーーーーーーー

講座４　14:08-14:15 （７分間　溝端達也）
深圳を低学年に授業する
　
講座５　14:15-14:22 （７分間　溝端久輝子）
深圳を中学年に授業する

講座６　14:22-14:29 （７分間　勇眞）
深圳を高学年に授業する

14時半終了

14:45-16：45　同会場にて
【最終回】第5回向山洋一直伝ユースウエア伝達講座　in あかし
※深セン報告会に参加された方は割引あり（2000円引き）