開催日時 | 17:00 〜 12:00 |
場所 | 北海道小樽市稲穂2丁目15−1 小樽オーセントホテル |
【本セミナーですが、コロナウイルスの感染拡大状況及び政府の対策基本方針を踏まえ、中止とさせていただきます。
楽しみにしていてくださった皆様、誠に申し訳ありません。】
椿原正和先生を小樽にお招きして、「国語問題指導法&向山型『国語B問題』指導法 合格者合宿」を小樽オーセントホテルで行います。
2020年5月4日(月)17:00~5月5日(火)の日程です。
全国の先生方から、「素敵な企画」、「ぜひ参加させてください。」というメッセージをいただいています。
お申し込みは福澤歩(fukusawa.ayumi@toss2.com)までお願いいたします。
椿原正和(つばきはらまさかず)氏
1962年1月6日生。
熊本大学大学院教育学研究科教科教育専攻修了。
現在,相良村立相良南小学校教務主任。
専門は国語科教育,家庭教育。
日本教育技術学会理事。
わずか5%の授業改善で,国家的課題である「基礎的読解力の確実な定着」を解決する可能性があることを主張。
文章の「構造理解」と「二つの作業」による答え方指導を自ら考案し,全国の小・中・高・大学で飛込授業を実施。
各地の教育委員会主催,校長会主催の研修会で講師を務める。
校内研修講師を務めた学校は,100校以上。
全国150以上の教育委員会から後援を受け,全国学力・学習状況調査をふまえた授業改善セミナーを開催。
これまでに40都道府県で講演等に招かれる。2020年4月からの依頼が100校を超えている。
情報リテラシー連続セミナー(東北大学)で,講演予定(令和2年2月)
単著
学テ国語B問題 ─答え方スキルを育てる授業の布石(学芸みらい社)
国語授業づくりの知的ワザ(全5巻,明治図書)
椿原正和・授業改革提言集(全5巻,明治図書)
新学習指導要領対応「向山型国語」の授業づくり(全6巻,明治図書)
編著
知ってトクする“情報教育”の基礎基本(明治図書)
監修
向山型国語微細技術(全7巻,明治図書)
教材開発
(小学校高学年国語)作業でらくらく答え方スキル(正進社)