【林健広Youtube新年度セミナー】臨時休校明け! 何もかもが例年とは違う?!ダラケタ子供達をむかえても,自分史上最高の学級を目指す! 「今年はもっと良い先生に,そして最高の1年にしたい!」
開催日時 | 00:00 〜 23:59 |
定員 | 30名 |
会費 | 申込みの方へ,ご連絡致します。円 |
場所 | その他Youtube配信セミナー インターネットセミナー |
臨時休校明け! 何もかもが例年とは違う?!
ダラケタ子供達をむかえても,自分史上最高の学級を目指す!
「今年はもっと良い先生に,そして最高の1年にしたい!」WEB配信セミナー
戦後始まって以来の,全国一斉休校。
子供も教師も初の体験の中,これまで通りの対応ではいけないのか?!
どんな時でも新年度成功する先生は、1年先を見据えて「対策」をしている。
勉強すればするほど、力がつく!力がつけばつくほど、ラクになる!!
黄金の三日間だけじゃない!1年後から逆算する1UPの学級経営術
① オープニング
臨時休校明け,全国各地で混乱の起きる教育現場での適格な対応で1UP
前年度通りではいけない?!
新年度は例年と違うことを分かっていないと痛い目に合う。
前年度,未履修の単元をどう扱うのか?
新年度,混乱を経験した子供達へ最初にすべここととは?
林健広が示す,臨時休校明けの子供達への適格対応術
② やんちゃな子は悪い子ではない。先生次第で見方が変わる
やんちゃな子供たちは,ルールの決め方をはっきりと分かりやすく示す先生に,明るい希望を持つことができます。伝え方・接し方次第で子供の見方が変わります。
1 子供同士のトラブルでも動じない,喧嘩さばきの定石
いっつも嫌なことをしてくる子との喧嘩!「あいつは絶対に許さない!」それでも,お互いを納得させることも教師の腕の見せ所です。
2 自由かつ平等な給食指導 教師が明るく,楽しく統率する教師の腕
弱肉強食の給食時間になっていませんか?せっかくの給食時間を自由で,平等にできるのは教師の仕事です。
③ 思春期の男子・女子が仲良くできる1UP!できる教師は多くの引き出しを持っています
「高学年で男女みんな仲良くは難しいでしょう?」そんなことはありません。教師の引き出し次第で子供の反応は変わります。
④ 働き方改革『いつもより30分早く帰宅』宿題返却術&テスト採点返却術で1UP
「あぁ,今日も丸付けが大変で帰れないわ」そんな毎日から脱却するのは自分です。
林先生の効率的な時間の生産方法からのヒント!!
⑤ 保護者トラブルは未然に防ぐ!人間関係構築方法で1UP
発達障害は,保護者のせいではありません。「発達障害のA君が,けがをさせた!あの子の保護者にどう電話する?」保護者トラブルに発展させない,担任と保護者の絆をつくるためには,ちょっとした対応の変化を与えます。
⑥ 特別講座Ⅰ
学期最後の日 担任として,社会人としての作法で自分を磨く1UP
終業式の日には何をしていますか?「教師は偉そう」にしていてはいけません。大切なことは多くの先生がやっていない,もっとも基本的なことです。
⑦「楽しい授業」で子供を熱中させる1UP
学級経営の基本は授業です。楽しい授業は、子供の問題行動や不適応行動発生率を下げ、大変な学級を変革させます。
⑧ 黒板を使って「主体的・対話的で深い学び」を実現させる1UP
発達障害の子も,クラスで一番勉強が苦手なあの子も参加している授業は教師の理想です。黒板を活用した授業の実際から紹介。
⑨ 特別講座Ⅱ
時間をつくり出す教師の1日生活術+林健広 初公開業務必携アイテムで1UP
「先生の仕事って忙しい」しかし,時間を作り出す教師になれば,自身で働き方改革ができます。起床から就寝までのマネジメントと仕事の軽重のつけ方&林健広の業務必携アイテムを本邦初公開!
⑩ 国語の授業で自信をつける!漢字15点を100点にした事実の1UP
国語の授業で自信をつけさせたい。
漢字まとめテスト15点だった子が100点を取るまでに成長!
教師の関わりで子供の「できる」を増やし,子供の自尊感情を1UPできます。
15点から100点までの軌跡
⑪「算数の授業が楽しい!」毎日が快適 保護者も納得!算数の授業
算数テスト15点だった子が,100点を取るドラマを生み出すことはできますか。
「算数の授業が楽しい」と言われると毎日が快適!保護者も納得,算数の授業。
大切な算数の授業の授業はじめで欠かしちゃいけないことがある。
大変といわれるあの子を変えれるのはもちろん担任のあなたです。
⑫ 特別講座Ⅲ
日本中の教師が知っておき,実践すべき最も大切な技能10
表情の特訓はどうやる?どうやって技能を伸ばしていくか? 教師に必要な10技能の正解を徹底解説。今日から実践できる技能UPの道
1 表情 2 目線 3 声 4 明瞭な語尾・はっきりとした語尾
5 スピード感・リズム・テンポ 6 子供への対応や応答 7 緩急
8 教材の駆使 9 立ち位置 10 時間感覚