休校明けが待ち遠しくなる、教師力向上講座 〜全国８箇所開催☆TOSS中高教え方セミナー＠Zoom　東北会場〜

全国の中学・高校の先生方のためのオンライン（ZOOM）勉強会、東北会場です。
参加費は「無料」！定員は「１００名」。

定員の優先順位は次のようになります。
　（１）TOSSのセミナーに初参加の、東北地方の方
　（２）初参加の方をお誘いした、東北地方の方
　（３）複数回セミナーに参加している、東北地方の方
　（４）上記以外の方
そのため早期に申し込まれたとしても参加できない場合もございます。
当日5/9(土) 11時頃の申込状況で判断する予定です。
予めご了承ください。

＊＊＊＊＊参加にあたって、条件がございますので、よくお読みください＊＊＊＊＊

①参加者の顔や声が出ます。
　録画・録音は絶対におやめ下さい。
②ZOOM上でのお名前は、「お名前（都道府県）」でお願いいたします。
　例：山田太郎（青森）　本名フルネームでお願いいたします。
　設定方法がわからない場合は、事務局ご案内いたします。ご連絡ください。
③安全を期すために、ビデオをオン（顔出し）にしてください。
　どうしてもご都合が悪い方は、個人メールにてその旨をご連絡ください。ueno.kazuyuki@toss2.com
④ZOOMには最大で１００名の方がご参加いただけます。
　音が入ると進行に支障をきたす恐れがありますので、基本的に音はミュートでお願いいたします。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

上記をお守りいただける方で、
５月９日（土）１5時〜１6時のZOOM教え方セミナーへの参加を希望される方は、ぜひともお申込みください！

　＊センセイポータルからお申込いただいた段階で、「仮受付」となります。その後、こちらから申込フォームをお送り致します。
　　申込フォームに必要事項を入力していただいて、「本受付」となります。ご了承下さい。

●○●○●○●○●○●○●●○●○【当日の講座内容】●○●○●○●○●○●○●●○●○
　　　（＊予告なく変更となる場合もございます）

14:40〜
ZOOMへの招待開始、講座受講の諸注意など

15:00〜15:08　
【講座１】学級経営「休校明けだからこそ取り組みたい五色百人一首」

　濃厚接触をできる限り避けながらも、楽しく活動しながら、
　生徒同士の親和的な人間関係を育む教材の使い方を紹介します！

15:08〜15:16　
【講座２】授業力向上「生徒が熱中する 教科書授業の秘訣」

　生徒が熱中する授業のために大切な要素を、
　教科書を用いた模擬授業を通して紹介します。

15:16〜15:24　
【講座３ 】部活動「生徒のやる気を引き出す部活動指導」

　「部活動は生き方指導」。その具体策を通して、
　　生徒のやる気をいかに引き出すかを紹介します。

15:24〜15:32　
【講座４】仕事術「部活動終了と同時に帰る仕事術」

　夜遅くまで残ったり、土日に出勤しなくてもできる
　仕事術のポイントを３つ話します。

15:32〜15:47　
【講座５】参加者からの質問に、答えて、答えて、答える　Q＆A

　講座内容にもう一歩突っ込んだ質問に応じます。

15:47〜15:52　
【講座６】サークル紹介「仲間と学ぶ！東北各県の中高サークル紹介」

15:52〜16:00　
【講座７】御礼を込めて　TOSS中学関連情報のご紹介

　TOSS中学関連の最新情報を提供致します。
　また、今回の教え方参加者の方への特典情報をお伝え致します☆

【お知らせ】
●○●TOSS中学JAPANセミナー2020 (9/22 火・祝)●○●
（ホームページ）https://sites.google.com/toss2.com/tosjhsjapan2020/
（申込フォーム）https://form.os7.biz/f/dc8a22af/

全国から５００名を超える中高教師が、９月、東京へ集結！
　午前は教科別分科会で専門性を高め、
　午後は全体会で圧倒的な授業力や子どもの事実を目の当たりにできます！

参加登録をするだけで届く、
各地にいる中学JAPAN事務局の実践メールも好評配信中です★

（中学JAPANセミナー2019参加者 アンケートより）

１
５００名を超える熱いセミナーに参加できて幸せです。
素晴らしい授業を受けて、早く授業がしたくなりました。あれども見えず、見えてもわからず、わかってもできず、が印象的でした。
少しでも良い授業ができるよう修業を続けます。正しい修業をして授業がうまくなれば、楽になり楽しくなる。そこに近づけるよう頑張ります。

２
授業された先生方、講師の先生方に、たくさんエネルギーをいただきました。
授業する姿から、明るさ、温かな雰囲気、笑顔と自分が最近足りていないことを特に意識させていただきました。自分の授業を振り返る機会になりました。
長谷川先生の褒める雰囲気や言葉かけ、純粋に楽しんでしまいました。少しでも、あの雰囲気に近づきたいです。