開催日時 | 18:30 〜 19:30 |
定員 | 95名 |
会費 | 0円 |
場所 | その他オンライン(Zoom) |
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気になるリストに追加「動物の楽園」南米のガラパゴス諸島。ダーウィンの進化論の島として知られ、生息する動植物は独自の進化を遂げてきました。しかし、観光客や島民の急激な増加にともなう開発や、移住者によって持ち込まれた外来種などによって、貴重な自然が危機に瀕しています。このような中、ピースボートはツアーで訪れた際に現地の人々と在来種の植林活動を行うなど、地域の人々ともにガラパゴスの森再生プロジェクトに参加してきました。
今回は、ガラパゴス諸島を訪れた経験を持つピースボートスタッフの大下圭祐が、島で見た動植物や体験した植林活動などを紹介します。
■スピーカー:大下圭佑(ピースボート)
1985年生まれ、東京都出身。18歳の頃にピースボートの地雷廃絶キャンペーン(P-MAC)と出会い活動。高校卒業後、ピースボートの地球一周の船旅に参加。その過程にてカンボジアの地雷原を訪れる。帰国後はピースボートのス...