★このグループはコロナ感染症に伴い、2016~2018年に実施していた「CLILとアクティブラーニング研究会」をオンライン上で開催するために2020年度よりclosedのグループで開催しているものです。
★今回のWSタイトルは「miroを利用して公立小学校の授業で利用可能なラップブックを考えよう」です。
ワークショップの目的:
文部科学省による「主体的・対話的で深い学び」は小学校の外国語学習でも求められています。それを実現するには言語スキルだけでなく,考える力や学び方を身に付ける教育が必要です。そのためのツールの一つとして,ラップブックが小学校の教育現場に役立つと考えられます。ラップブックは、学習者のポートフォリオにつながる可能性のあるツールであり、児童の主体的な学びを促進し,自律的な学習者の素地を作ることが期待されます(lapbook school で検索)。本ワークショ...
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