開催日時 | 10:30 〜 12:00 |
定員 | 20名 |
会費 | 0円 |
場所 | その他【Zoomライブオンライン】 |
発達につまずきのある児童生徒の障害特性に気づかず
「ふざけている、怠けている、やる気がない」と誤解し、
叱るばかりなど不適切な対応がなされる教室では、
不登校や二次障害等による行動上の困難さを誘発してしまいます。
インクルーシブ教育や特別支援教育の専門家や医師など総勢15人が集まり
教室にいる発達障害の子ども達への対応方法や
インクルーシブ教育について学ぶ
第6期学習・発達支援員養成講座(全9回)が
2月28日からオンラインでスタートします。
それにあたり説明会を開きますのでどうぞご参加ください。
子どもはそれぞれの発達過程の中で育っていくものです。
そして私達大人が「今、この子をしっかり叱っておかないと
この子の将来がダメになる」と叱ってばかり等の教育をしていると、
思春期前あたりから二次障害(元々なかった障害)に
なってしまうことが...
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