高校生・保護者・教育関係者のための「仕事選び」の超基本知識

「そもそも仕事とは何か」というレベルから、
「日本の大学に全部行った男」がレクチャーします！

「やりたいことはあるけれど、その道で食べていける自信がない」「やりたいことも夢もない」「大学に入ることだけがすべてで、その先のことは考えたくない」という高校生が急増中。そんな「進路未定」の高校生が世の中に出て「メシを食う」ために前提となる知識と考え方を、たとえば「仕事ってナニ」というレベルから、「日本の大学に全部行った男」として著名な教育ジャーナリスト・山内太地先生がわかりやすくレクチャー。

進路未定の高校生、将来像を明確に持つ必要がある学校推薦型選抜・総合型選抜受験予定の高校生だけでなく、保護者、教育関係者が視聴しても有益です。多数のご参加をお待ちしています。

＜こんな方にオススメ＞
・進路を決めかねている高校生
・進路を決めかねている高校生の保護者
・学校推薦型選抜・総合型選抜の志望理由書対策・面接対策が必要な高校生
・高校生への進路指導が必要な教育関係者
・山内先生のファン

【講演内容】

第1部：講演
・「夢」って必要なの？
・やりたいことがない！　どうすればいいの？
・大企業に入るためには偏差値が高い大学に行かないといけないの？
・都会の大学と地方・地元の大学、どっちが就職に有利なの？
・総合職と一般職ってどう違うの？　ほか

第2部：質疑応答

※講座内容は予定です。変更の可能性があります。

【講師】
山内 太地
1978年、岐阜県出身。東洋大学社会学部社会学科卒業。教育ジャーナリスト・学校経営コンサルタント・著述家。趣味と実益を兼ね、日本の大学（約800校）全校に足を運んだことがある「大学マニア」。オンライン指導塾「メガスタ」のYouTubeチャンネルでは「進路支援室室長」として進路・受験に役立つ情報を発信。自身のYouTubeチャンネル「山内太地の大学イノベーション研究所」で示される大学市場の鋭い分析は、教育関係者から高い評価を得ている。講演者としても引っ張りだこで、高校での講演は年間150回を数える。2023年に新著を出版。

お申込みは以下よりお願いいたします。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01kybhu8n6t21.html