評価テストをどう使う？〜データ戦略を学校運営に活かす〜

・概要
　「今年の学生はこれまでと同等の力があるのだろうか？」
学生を日々預かり育成する際、気になるのは教育方法のみではなく「評価方法」です。
大学では特に３つのポリシーに照らした教育の推進に、評価制度自体の検証も求められています。
　私たちELPAは、これまでも言語運用能力を評価することで、毎年約120学部・3万人以上の受験を20年間サポートしてきた実績で、数々の学校運営に寄与してきました。
　これから加速するはずのデータ・ドリブンな学校運営。
「我が校に必要な観点はどのようなものなのだろうか？」のヒントがここにあります。
学校関係者のみなさんを対象とします。競業他社の方のご参加はご遠慮ください。Zoom Meetingsにて開催します。
セミナー概要: https://english-assessment.org/seminar230624/

【登壇者】
スピーカー：岡田健志（ELPA 副事務局長）
インタビュイー：石川浩道（ELPA デジタル事業部部長）

【日時】 2023年6月24日（土）14:00～15:30（※ログインは開始5分前から可能）

【定員】 先着50名(※定員になり次第または前日23時59分までで締め切り)

【プログラム】（予定）
（1） 改めて「テスト」の役割を考える
（2） 学生の学びを加速させるための「評価」とは？
（3） 学部比較・年度比較をするための「ものさしづくり」の必要性
（4） 採択大学の継続利用から見えてきた選抜の妥当性
（5） 「紙のテスト（PBT）」vs.「オンラインテスト（CBT）」評価や活用の観点から
（6） 次回予告：学生の満足度に直結する「運営マニュアル活用」で問合せ業務が激減

【参加費】
無料

【お申込み】
ピーティックスからお申込みください。
https://elpa-seminar-20230624.peatix.com

【重要】
◆何らかの理由により、お申し込みいただいたアドレスにメールを送信できない場合には、対応いたしかねることをご了承ください。
◆ご受講にあたっては、パソコン／スマートフォン／タブレット端末、各機器にマイクおよびスピーカーが内蔵されていない場合イヤホン／ ヘッドセット、インターネット接続環境が必要です。
◆Zoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらのZoomサイトからサインアップしてください。
※サインアップは無料です。https://zoom.us/download#client_4meeting
※最新バーションへのアップグレードを推奨いたします。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362233
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【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会ELPA 担当:橋本
〒 162-0806 東京都新宿区榎町 39-3 神楽坂法曹ビル 501 Tel. 03-3528-9891(平日 9:00 〜17:00)