分野特化！！第２回ALL石坂学級経営セミナーin和歌山 ～子どもの事実を生み出す土台をどのように作り上げたのか？学級経営について語り尽くす講座～

★先生ポータルで申し込みの場合は、「仮受付」となります。本受付を希望の場合は、以下のURLからお申込み下さい。
★先生ポータルで申し込まれた方は、石坂和歌山MLに登録させていただきます。連絡が届くようにするためです。MLは無料です。ご安心ください。
https://ishikokuzakagowakayama1207.peatix.com/

分野特化！！第２回ALL石坂学級経営セミナーin和歌山
～子どもの事実を生み出す土台をどのように作り上げたのか？学級経営について語り尽くす講座～

前回、石坂社会セミナーを実施。
参加者から他の教科や分野特化セミナーを実施してほしいという声が多数！！
参加者のニーズにより実現します。

石坂学級のすごさは
「一人一人が活き活きと自己実現に向かっている」
「子どもが意欲的に授業に参加している」
「学校、学級が大好き」などなど

言い出したらキリがありません。
どのような学級経営をしているのか？
全てを言い尽くしてもらいます！！

【主催】
NPO法人子ども教育支援

【日時】
2024年12月7日（土）
13:00〜16:00（受付・入室開始12:30～）

【場所】
＠和歌山ビック愛会議室
＠ZOOM

【資料代】
事前入金① 5,000円（2024年11月30日まで）
事前入金② 6,000円（2024年12月1〜6日）
当日入金　 7,000円
※学生半額

【講座内容】
※予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
〈第1講座〉13:00〜13:20（20分）
混沌緊張期〜小集団形成期に石坂が意識すること
学級がスタートしたとき、石坂先生は何を意識して学級経営を行い、子どもを満たしていくのか。教師と子どもの縦をどう繋げるのか、そして、子ども同士をいかに繋げていくのか。

〈第2講座〉13:20～13:40（20分）
中集団形成期に石坂先生先生が意識すること
学級が徐々にまとまり始めたぞ。ここから学級がもうひと越えしてほしい！学級集団を1ランク2ランク上げていくために石坂先生はどんな一手を打つの？一手の違いで学級もググッと様変わり！

休憩10分

〈第３講座〉13:50～14:10（20分）
全体集団成立期と自治的集団になるために石坂先生が行う一手
この時の子どもたちは教師から「自立」し、「自主」的に行動できます。そして「自律」した行動も取れます。しかし、手立てを何もしなければ子どもは変わりません。子ども、学級が育ってきたときの教師はどんな立ち位置で子どもを見守っているの？

〈第４講座〉14:10～14:30（20分）
授業から見た学級経営の視点
「授業と学級経営は両輪」と言われ続けていますね。石坂先生は、学級経営の視点で授業をどのように考えておられるのか？国語では？算数では？教科によって見る視点は違うのか。「あれども見えず」を徹底解説してもらいます。

セミナー告知　5分　休憩10分

〈第５講座〉14:45～15:00（15分）
学級レクで子どもも教師もリフレッシュ！おすすめレクなどを紹介！！
正論だけでは子どもも教師も息が詰まります。時にはリフレッシュも必要ですね。石坂先生はどんな学級レクや子供とのやりとりをしてリフレッシュするのか。オンとオフを使い分けて学級を育てます。どんな手立てをもっているのか言語化していただきます。

〈第6講座〉15:00～15:20（20分）
子どもを「鍛える」
石坂学級の子たちはとにかく「鍛え」られている。石坂先生はどうやって鍛えているの？規律指導で何を鍛えているの？自分たちでトラブルを解決する子にするには？

セミナー告知　5分　休憩10分

〈第7講座〉15:35～16:00（15分）
担任が子どもにとって魅力的なのか？今の自分の姿を振り返れ！！
子どもにとって自分は「魅力」的な教師なのか？自分の担任する子たちは、担任の姿を好んでいるのか。勝負はそこで決まっている。石坂先生が考える魅力的な教師とはどんな姿。自分の現在の姿を振り返るチャンスに！！

〈第8講座〉16:00〜16:20（20分）
学級経営オンリーQA

【講師紹介】
石坂　陽氏（石川県公立小学校教諭・TOSS授業技量検定:5段）
圧倒的な子どもの事実を作り続けているカリスマ教師。
毎年、校内でも最高の学級集団を作ち、管理職、保護者、同僚からも絶大な信頼を得ている。
2012年　日本教育技術学会京都大会実践発表。
2013年　TOSSサマーセミナー最年少講師。
教育トークラインなど教育月刊誌に多数連載。
全国各地でセミナーを務める人気講師。

【お問い合わせ】
事務局長　太田　全哉（ isshonikoreichi410@gmail.com）
※お気軽にご連絡ください。