開催日時 | 10:00 〜 12:40 |
定員 | 200名 |
会費 | ①キャリア発達支援研究会正会員=2,200円 ②非会員で東北6県の方=1,200円 ③非会員で東北6県以外の方=2,200円 ④学生・院生=0円 ⑤記念講演のみ参加の方=0円円 |
場所 | 青森県弘前市文京町1 弘前大学 |
1 運営
主催:キャリア発達支援研究会第12回年次大会(青森大会)実行委員会
共催:弘前大学教職大学院
後援:青森県教育委員会、青森県特別支援学校校長会(予定)
主管:キャリア発達支援研究会東北支部
協力:株式会社ジアース教育新社
2 目的
(1)全国各地のキャリア発達支援に関する実践や組織的な取組の情報交換をとおして、共生社会の実現
に向けた行動につなげる契機とする。
(2)記念講演、ポスターセッション等のプログラムをとおして対話を重ねることで、「感(Feel)」と
「観(view,perspective)」のアップデートを図り、キャリア発達支援の今後の充実につなげる。
3 対象
教育、福祉、労働、医療等関係者、当事者とその家族、そのほか関心のある方
4 日程等
<1日目 11月30日(土)>
第Ⅰ部 まずは、かだるべ・かだるべし(Join us, Let’s talk)~アクティブに学び合おう!~
9:30~10:00 受付
10:00~10:10 ガイダンス
10:20~11:50 大会企画セッション「多様なキャリア発達の見取りのために」
第Ⅱ部 「感(feel)」と「観(view, perspective)」のアップデート
12:45~13:00 受付
13:00~13:20 開会行事・企画趣旨説明
13:20~15:30 記念講演
「どの子も違う」を踏まえた新たな学びのカタチ-様々な「枠」を超えて、「その子」の新たな学びのカタチを探る-(仮)
講師:東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー 中邑 賢龍 氏
15:30~16:30 休憩・カフェタイム(終了時間は予定)
16:00~17:30 ポスターセッション(当事者発表を含む)
※1日目のプログラム終了後に懇親会を予定しています。
<2日目 12月1日(日)>
第Ⅲ部 アップデートした「感(feel)」と「観(view, perspective)」でこれからを描く
8:45~ 9:00 受付
9:00~10:50 話題提供+グループセッション
テーマ「本人を中心としたキャリア発達支援のこれからを描く」
10:50~11:05 休憩
11:05~12:25 ミニシンポジウム <グループレポーターによる報告及び問題提起>
指定討論者
国立特別支援教育総合研究所 上席総括研究員
(元文部科学省 視学官) 丹野 哲也 氏
コーディネーター 弘前大学教職大学院 教授 菊地 一文 氏
12:25~12:40 閉会行事
※2日目のプログラム終了後にafterセッション(希望者によるカジュアルな省察)を予定しています。
5 参加申込 URL
https://career-development12.peatix.com/view
6 その他
・大会終了後、記念講演については、参加者を対象にオンデマンド配信を予定しております。
・大会に関する情報の詳細は、ジアース教育新社ホームページをご覧ください。 https://www.kyoikushinsha.co.jp/
・その他、ご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。
【お問い合せ先】
キャリア発達支援研究会第12回年次大会(青森大会)実行委員会事務局
MAIL: careertohokushibu@gmail.com