0211 【Advanced】AI教材活用研究会（東京）

【主な内容】　以下の新作AIについて、もう少し具体的な活用場面を想定し、情報交換・体験・議論を行います。

①　手書き採点アシスタント：写真を撮るだけで、作文やテスト採点が終わる。

②　プレゼンの友：プレゼンに対して質問し、その場でSpeaking評価を行う。

③　リスニングメーカー：ダイアローグも作れる！自動でスクリプト、音声(mp3)、問題を作ってくれる。

④　英作文の友：電子辞書より早い！辞書情報＋学習のポイント表示。辞書に質問できる。

⑤　Research Buddy：質問をすると、自動で関係論文を要約して紹介してくれる。個別相談もできるAIチューター。

⑥　AI Evaluator：高校英語の思判表活動の問題＆評価基準が組み込まれたＡＩ自動speaking & Writing採点ツール、通訳メソッド＆暗唱練習のQuickResponseを即時採点。　　

⑦　その他のAＩ活用方法について（情報交換含む）　

【予定】

14:00-15:00 「AI Evaluatorをもう少し深く体験してみよう」

① 日→英 Quick translation 自動採点機能

② 思判表スピーキング活動自動評価機能 ＆ 具体的な単元デザイン

③ カスタマイズライティング機能、英検面接機能の体験

15:00-16:30 「場面別に考えるAIの活用法」

① 「導入」の場面で〇〇したいのだけど、AIで実現できないか？

② 「練習」の場面で〇〇したいのだけど、AIで実現できないか？

③ 「アウトプット活動」の場面で〇〇したいのだけど、AIで実現できないか？

④「評価」の場面で〇〇したいのだけど、AIで実現できないか？

【想定している参加者（下記に１つでも当てはまる方）】

(1) １度上記の新作AIを体験したことがある方で、もっと使ってみたい方（その日の午前中のセミナーに参加し、午後の研究会にも引き続き参加するのもOK。）。

(2) 普段、AIプロダクトを使用しているが、より効果的な使い方を知りたい方。または、効果的な使い方を見つけたので共有したい方。

(3) 実際の場面でどこにAIを入れるか、実践や単元計画の例を見てみたい方。

(4) とにかく「英語教育とＡＩ・ＩＣＴ」について、情報交換をしたい方。

※お気軽にご参加ください。実践例をお持ちいただき、発表していただくのも歓迎です（事前にご連絡ください）。

また、お話を聞いてるだけでも、もちろんＯＫです。

【ファシリテーター】石飛　守（ＡＩ教材活用研究会代表）

【申し込み方法】　下記のフォームよりお申込みください。
https://2025211ai-mate.peatix.com

【申し込み〆切】　　2024年2月10日（月） 19:00

※お部屋の関係で、定員に達しましたら締め切らせていただきます。