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1年に1度だけでも、〝楽しい・よかった”という社会科授業をしたい!

開催日時 15:00 16:45
定員20名
会費資料代2000円
場所 兵庫県神戸市中央区文化センター 1003号室

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1年に1度だけでも、〝楽しい・よかった”という社会科授業をしたい!

小学校社会科の授業づくりで悩んでいませんか?
教科書の単元を見てもどのように授業を組み立てたらよいか悩んでしまう。タブレット教材をクリックしても、子ども達とは一方通行で盛り上がらない。
「社会科なんか嫌いだ!」「「社会科を教えるのは苦手だ!」という児童や教員が増えています。そこで、今回の講座は、教科書(日本文教出版)の2学期からの単元を取り上げ、どうすれば子どもが目を輝かせ、教員も生き生きできる授業が作れるかを実際に体験します。
 小学校~中学校~高校~短大~大学と全ての校種で教えてきた「コンプリート教員」の間森誉司さん(現・高校地理総合非常勤講師)が話します。

⓪高校「地理総合」の授業=50分間の授業に100人が発表する参加交流型の授業方法とは!
 高校でこんな楽しいわかる授業に出会うとは! 暗記と板書を写す授業が当たり前で社会科を学んできた生徒が驚いた授業形式。しかも、1年を終えると知識も論述力もコミュニケーション力を付いている授業。高校ですすめる「小学校のような授業方法」―その方法を、初めに紹介します。

①3年生=スーパーマーケットのくふう
 楽しい授業づくりは、事前学習から。スーパーマーケット見学前に教科書を使い、「見学のめあて」を出し合い、話し合い、〝わくわく感〟を高めます。見学成功の決め手は、ワークシート(探検カード)です。児童それぞれが「最も見たいこと」や「気づいたこと」を書き込みます。(タブレットを持ち込んで写真を撮らないことが大切)
ワークシートを活かし、見学後にどのように発展させ、絞り込んでいくか~ここが、教員の腕の見せ所です。今回の講義で、いっしょに考え学びましょう!

②4年生=まちに伝わるもの 原野に水を引く
 教科書に載っている「町の歴史や開発教材」をそのまま教えていませんか? それでは、全く子どもや教員にとり「自分ごと」の学習にはならず、楽しさも意欲も高まりません。
 教科書教材は、地域の教材を探すための「参考資料」です。すこしかけ離れていても、学校の周りから教材を探しましょう。「文化財」「古民家」「寺社」「石碑・銅像」などを糸口にし、地域の高齢者の協力を得て授業を作りましょう。この時も、大切なのは「見学ワークシート」の活用です。タブレットで写真を記録するのもよいでしょう。

③5年生=自動車工業のさかんな地域
 産業学習が工業地域などの暗記学習になっていませんか。私たちの生活と密接な関連がある自動車産業の学習。子ども達が「楽しかった」「なるほど!」と思う授業方法や教材はないでしょうか? 事前学習を踏まえて「自動車工場の見学」をし、事後学習をするのが理想的です。でも、工場見学をしなくても、地域の自動車販売店や修理工場、教室内での「バーチャル自動車工場」などにより、工業学習が10倍楽しく作れます。
 そんな授業方法を、紹介します。ぜひこの機会に、体験してください。

<参加申し込み方法>
 ①この講座は、教育サークルの合同学習講座になっています。朝から午後まで全ての講座に参加するのもよし、午後からの「社会科講座」だけに参加するのもよし。あなたの希望する講座をどれでも組み合わせて選択できます。 ②事前申し込みをしていただくと参加者数の把握ができ、助かります。当日の飛び込み参加も大歓迎です。夏季休業の最後の土曜日(もう学校が始まっているかも)ですが、お待ちしています。
③参加費は、資料代として教職員2000円、学生は無料です。

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