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【後援】文部科学省 厚生労働省 こども家庭庁 内閣府 沖縄県教育委員会など■セミナー【教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム】第40回

開催日時 13:30 16:00
定員100名
会費1500円
場所 沖縄県うるま市勝連平安名3047  うるま市シビックセンター(勝連地区公民館)
【後援】文部科学省 厚生労働省 こども家庭庁 内閣府 沖縄県教育委員会など■セミナー【教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム】第40回

セミナー【教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム】第40回

発達上の課題があっても適切な教育で子どもは変わる!

「社会生活を送るためのルールを身につけさせたい」「言葉の発達やコミュニケーションの力を育てたい」「文字の読み書きなど基礎学力を定着させたい」「感情・行動をコントロールできるようにさせたい」。発達上の課題を抱える子どもに対し、こう考える保護者・教育関係者がたくさんいるのではないでしょうか。

しかし、「個性・特性だから……」「教えるのは難しい」と諦めていませんか。

実は、教育・学習により「教わる姿勢」を身につけさせれば、発達の遅れは大きく改善されます。このセミナーでは30年にわたる指導の実績と実例を通して、みなさんと効果的な接し方・教え方を考えたいと思います。

今回、地元の保護者・指導者からの要望があり、沖縄県うるま市で第40回を開催します。このテーマに関心のある方(保護者、教育関係者、保育・福祉・医療関係者、市民など)の参加をお待ちしています。

【講師】

●春野 稔 さん(社会人/幼児期に「自閉症・ADHD」と診断)
幼児期に「自閉症・ADHD」の診断を受ける。言葉の遅れや強いこだわり・偏食があり、また多動でピョンピョン跳んだりしたほか、覚えることも苦手だった。
年中(5歳)の3月から小学6年生までエルベテークで学習を積み重ね、大きく成長。親が教室での指導のやり方と同じように接し、教え続けた。そして、高校・大学卒業を経て、社会人7年目。一般企業で3年半営業を経験したあと、「自分が受けた教育を他の子どもたちにも伝えたい」とエルベテークに入社。後輩の子どもたちの指導に邁進している。

●河野俊一さん(エルベテーク代表/医療法人エルベ理事)
1995年、民間の教育機関エルベテーク設立。発達の遅れと課題をもつ子どものためのコースも開設し、現在に至る(埼玉/大阪/アメリカ)。30年間の豊富な指導実績と実例をもつ。当セミナーではのべ40以上の実例を保護者とともに紹介。「学校は子どもにとって大切な学びの場である」との視点に立ち、親子が学校と連携してより良い関係を築けるように導いている。
著書に『発達障害の「教える難しさ」を乗り越える』『自閉症児の学ぶ力をひきだす』(いずれも日本評論社)、『誤解だらけの「発達障害」』『子どもの困った!行動がみるみる直るゴールデンルール』(いずれも新潮社)など

●喜久山正道さん(指導者/うるま市在住)
空手道場と障害児・学童保育の運営に携わる中で河野俊一さんの本を知り、その効果的な指導法・指導技術と多数の事例に感銘を受ける。一念発起し、6年前、エルベテーク大阪教室の責任者へ。その後、帰沖し、特別支援教育の支援員として2年間地元の小学校に勤務。
教育・保育に関する知見とエルベテークでの経験を活かし、昨年4月からRくんの指導を開始。

詳細はこちら▶︎https://www.education-in-ourselves.org/お知らせ-news/
インスタグラムはこちら▶︎https://www.instagram.com/kyouiku_jiku
X(旧ツイッター)はこちら▶︎https://twitter.com/kyouiku_jiku

■プログラム
【第1部】
[「発達の遅れ」を乗り越える]
●応じられるようになる、学べるようになるには
●親の役割と適切な接し方・教え方とは?
●反復練習の大きな効果について
●効果的な指導のポイントは何か?
春野 稔さん(社会人)
河野俊一さん(エルベテーク代表/医療法人エルベ理事)

【第2部】 
[子どもの自信と大人の確信]
●子育ての悩みと新たな取り組み
●昨年、年長の4月から学習開始(現在、特別支援学校小学部1年生)
●言葉が出ない、多動、かんしゃく、大泣き、偏食などの課題を学習とともに少しずつ乗り越える
●気持ちや行動をコントロールするために
●家庭での接し方・教え方
喜久山正道さん(指導者)
Rさん(保護者)
河野さん・春野さん

[質疑応答]

[開催日時]12月7日(日)13:30〜16:00(受付開始13:00〜)
[会場]うるま市シビックセンター(勝連地区公民館) (沖縄県うるま市勝連平安名3047)電話098-978-7194 ●交通アクセス 沖縄バス(127屋慶名・高速線) 平安名バス停から徒歩2分
[定員]100名(対象=保護者、学校関係者、保育・福祉関係者、市民など)
[参加費]1,500円(資料代等)
[後援] 文部科学省 厚生労働省 こども家庭庁 内閣府 沖縄県 那覇市 うるま市 沖縄県教育委員会 うるま市教育委員会 那覇市教育委員会 沖縄市教育委員会 宜野湾市教育委員会 豊見城市教育委員会 浦添市教育委員会 名護市教育委員会 糸満市教育委員会 南城市教育委員会 沖縄県社会福祉協議会 日本言語聴覚士協会 全日本私立幼稚園連合会 全国私立保育連盟

[企画協力] エルベテーク
[協力] NPO法人 ともくん家/生活介護事業所 もんきいぽっど
[申し込み] 当NPO法人のHPにアクセスいただき「申し込み専用フォーム」からお申し込みください(事前申し込み制▶︎定員になり次第、締め切らせていただきます)

                ■■

「発達障害」を抱える子どもの成長に関する報告は短期間の記録がほとんどという現状のなか、私どもはより長期的で具体的な記録(幼児期〜学齢期〜思春期)を保護者・関係者の方々に示し、子育てや指導・ケアのモチベーションにつなげてほしいとの思いから8年前の2017年3月にこのセミナーをスタートさせました。おかげさまで、保護者のほか、教育・保育関係者、医療・福祉関係者の方々も参加していただくようになりました。

セミナー終了後のアンケートを紹介します。

■保護者「初めてこういったセミナーに参加しました。実際に経験された方のお話を直接聞くことができて希望が持てるようになりました」
■学校関係者「発達障害と診断された子が教育によって大きく伸びていくということに驚かされました」「保護者の方がこれほどまでに悩み、動いていることを実感しました」「困っている場合に焦点を当てるべき部分のヒントが得られました」
■学校関係者(小学校)「発達障害の有無に関わらずやらなくてはならない指導は一緒であること、してはならないこと、しなくてはならないことはその都度毅然とした態度で指導することが大切だと思いました。お手本になる子どもをクラスで見つけていく、その子どもをみんなの前でほめることも効果的であると分かりました」
■スクールカウンセラー(小・中学校)「スクールカウンセラーをしていて、不登校などの原因はやはり『勉強がわからない』が大部分です。(これまで)小学校の担任をしていましたので、やはり学習にむかう姿勢がてっていできないことが原因と思いました。目を見てきく、目を見てはなす、静かにまつ、の大切さ。おそらく特性の強いお子さんが多いので、これをしっかり身につけることが彼らの強みになっていく」
■保育関係者「細かい指導方法などをますます知りたくなりました」
■小2の保護者/教育関係者「『子どものあるがままを受け入れましょう』『この子には無理させない方がよい』だけではなく、子どもが社会に出ていく時に本人が幸せであるために、きちんと基礎学力をつけさせてあげる方法論を保護者にももっと学ばせてほしい」

関心のある学校関係者の方はぜひどうぞ!

                ■■

【最新情報】 このセミナーから誕生した出版物です。全国の書店、オンライン書店(amazonなど)でお買い求めください。

●『親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方 1』
この連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]で報告された7つの体験発表をピックアップし、1冊の本にまとめました。対談形式の良さを生かしつつ、実例ならではの説得力ある事実が満載です。定価1,650円(本体価格1,500円+税10%)

このセミナーに寄せられた参加者の声がきっかけとなって誕生した学習ドリルも発売中です。保護者「わが子に教えるのが難しい」「どう教えたらいいのか、わからない」、教師「指導の中で不安・迷いがある」「家でもっと子どもに関わってほしい」の不安・迷いを解決する“学びの原点ドリル”。全4巻を予定。定価各1,100円(本体価格1,000円+税10%)。
●『力をひきだす、学びかたドリル 1 「書く」からはじめる せん、すうじ・かず』
●『力をひきだす、学びかたドリル 2 「書く」からはじめる 10までのたしざん・ひきざん』
●『力をひきだす、学びかたドリル 3 「書く」からはじめる くりさがり・くりあがり』
計算のシンプルな手順を覚えることによって計算に慣れ、その上で数の概念や計算の仕組みを学ぶ構成となっています。一般的な学習では「くりあがり→くりさがり」と進みますが、このドリルでは子どもの得意な足し算を手順のひとつとして活用可能な繰り下がりからスタートし、「くりさがり→くりあがり」の形で進めます。より短期間に早く覚えられるように工夫しました。

◎新刊
●『力をひきだす、学びかたドリル 4 「とけい、かたち』

【2021年〜2025年に開催したセミナー/シンポジウム】
□第22回 2021年5月8日(土) テーマ[幼児期から取り組むこと 独り言・おうむ返し・多動を克服し、力をつけて就職するまでの記録]
□第23回 2021年9月25日(土) テーマ[小さな変化や進歩を喜び、つねに前向きな気持ちで 言葉が話せないわが子への教え方と学習習慣づくりの報告]
□第24回 2021年12月18日(土) テーマ[「2学期から特別支援学級へ」と告げられてからの親の努力 「自閉症・ADHD」と診断されたMくんの20年間の成長記録
□第25回 2022年3月19日(土) テーマ[「受け入れて応じる力」を身につけることから 「自閉症」と診断された子どもの18年間の記録
□第26回 2022年6月25日(土)-大阪開催 テーマ[問題行動が多く、読み書きもできなかったわが子への教え方 「2学期から特別支援学級へ」と告げられてからの親の努力 2
□第27回 2022年7月30日(土) テーマ[「自閉症」のわが子。学習によってここまで成長した 言葉の遅れ、問題行動を乗り越えながら育った中学1年生(男子)の記録]
□第28回 2022年9月17日(土) テーマ[「発達障害」と診断後、学校が大好きな兄弟になるまで 父親と母親がスクラムを組んで家庭学習を支える兄弟(小4、小2)成長記録]
□第29回 2022年11月12日(土) テーマ[Sくん(中1)の努力が彼の力を伸ばし、みんなの意識を変えた]
□第30回 2022年12月17日(土) テーマ[6年間の特別支援学級から通常学級へ。「そんな前例はない」と言われた子どもの成長記録]
□第31回 2023年2月25日(土) テーマ[どの子にも学ぶ力がある!
幼児期からの効果的な教育を語る]
□第32回 2023年7月1日(土) テーマ[アメリカでは巡り会えなかった指導法で娘は大きく成長した]
□第33回 2023年9月30日(土) テーマ[保護者・学校の信頼関係と子どもへの効果的な教え方]
□第34回 2023年12月2日(土) テーマ[「発達の遅れ」を抱える子どもが課題を乗り越え、社会に出るまで]
□第35回 2024年2月3日(土) テーマ[子どもの頑張りを支える]
□第36回 2024年7月27日(土) テーマ[「指導の基本」を再確認し、学校教育・特別支援教育の問題・悩みを解決!](実践・実例から学ぶ特別支援教育の研修会)
□第37回 2024年12月21日(土) テーマ[自分をコントロールできない子どもに教育は何ができるか?](実践・実例から学ぶ特別支援教育の研修会)
□第38回 2025年2月8日(土) テーマ[「なんとかしたい」という親の気持ち。子ども自身はどう応え、努力したか?]
□第39回 2025年7月26日(土) テーマ[特別なことはいらない。必要なのは「あたりまえの指導」である。](実践・実例から学ぶ特別支援教育の研修会)

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