| 開催日時 | 20:00 〜 21:00 |
| 定員 | 40名 |
| 会費 | 2000円 |
| 場所 | オンライン |
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〈生きづらさを民俗学から考える〉
「どうして私たちは、こんなにも生きづらいのだろう?」
日々の中でふと感じる息苦しさ、社会に存在する差別や排除。こうした「生きづらさ」の正体について、民俗学という視点から一緒に考えてみませんか?
本書『生きづらさの民俗学―日常の中の差別・排除を捉える』は、部落差別、ジェンダー、エイジズム、病気、障害、災害といった現代社会が抱える様々なテーマに、若手民俗学者たちが真正面から向き合った画期的な一冊です。本書は、民俗学に初めて触れる読者を想定した「入門書」でもあり、専門的な知識は必要ありません。
民俗学と聞くと、昔の風習や伝統文化を研究する学問というイメージが強いかもしれません。しかし、民俗学の組織者の一人である柳田國男は人々の貧困を解決する手段としての民俗学を構想していました。このように、民俗学は当時の人々の「生きづらさ」への探求から始まっていました。本書は、この原点に立ち返り、「何故、我々は生きづらいのか」という問いに対して、私たち自身が抱える弱さや苦しさから捉え直そうと試みています。そして、そうした生きづらさを生み出す社会や自己認識を変えていく手立てを提案します。
民俗学の思考法は、きっと私たちの日常を新たな視点で見つめ直すための「道具」となるはずです。この本をきっかけに、複雑で〈しんどい〉現代社会を共に考え、より良い社会の実現に向けた一歩を踏み出してみませんか?
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【こういった方におすすめ】
民俗学に触れてみたい方
日々なんとなく感じる生きづらさを言葉にしてみたい方
自分自身の日常や生活実感から社会の課題について考えたい方
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