【週末にお家で受講】合理的配慮と学習指導におけるICTツールの具体的な使い方 ~事例を通して~ 竹下 盛 先生(大阪医科薬科大学LDセンター) 大阪医科薬科大学LDセンター主催オンライン特別支援講演会
| 開催日時 | 17:00 〜 22:00 |
| 会費 | 3,000円 |
| 場所 | オンライン |
大阪医科薬科大学LDセンター主催 オンライン講演会
申込・詳細はこちら
https://www.ompu.ac.jp/u-deps/ldc/lecture_info.html
https://peatix.com/event/4740631
内容
約50分×3本
対象
発達障害のある児童・生徒の指導をされている教員・指導者など
配信期間
2026年1月23日(金)午後5時 ~ 1月26日(月)午後10時
申込み締め切り
2026年1月22日(木)午後1時
概要
学習指導要領の改訂に伴い「情報活用能力の育成」や「ICTを活用した学習活動の充実」が明記されるようになり、GIGAスクール構想が進められたことで全国の学校で1人1台の学習者用PCやタブレットが配布されました。GIGAスクール構想から5年が経ち、第2期での課題として「学校教育の質の向上に向けたICT活用」と「ICT活用に向けた教師の資質・能力の向上」があげられ、子どもも指導者もICTツールを活用していくことの必要性がより求められています。また、障害者の権利に関する条約により、「合理的配慮」が義務付けられるようになったことで、合理的配慮の手段としてPCやタブレット端末を利用するケースも年々増えてきています。
このように「学ぶこと」「教えること」「読み書きの困難さなどの負担を軽減すること」と、学習活動全般においてICTツールを用いることが「当たり前」となる社会に変遷してきています。
しかし、ICT活用の必要性はわかるものの、こういった社会的背景の移り変わりにに、「どう活用して良いのかわからない」と、依然として戸惑っている保護者や指導者が多いと感じます。
LDセンターでは従来実施してきた学習指導クラスに加え、2020年度からICTクラスを試験的に開始しました。そして、個々の子どものアセスメントに基づき、特性に応じた合理的配慮の提案や学習指導の中でタブレット端末(iPad)を活用してきました。
本講演では、読み書きやコミュニケーションなどの困難さに対してICTツールを用いてそれらの困難さを軽減する方法(合理的配慮としての使い方)や、子ども達にわかりやすく教えるための使い方(指導方法としての使い方)について、事例を交えながら実践方法をご紹介します。指導における活用方法の項では、主にタブレットの読み上げ機能とノートアプリを使用した具体的な教材例をご提示いただきます。また、事例では、入試における合理的配慮の実例の紹介とその課題についても取り上げ、分かりやすく解説していただきます。
※本講演は、2023年度に配信されたものに、新たな情報を加えた最新版です。
講師
竹下 盛 先生(大阪医科薬科大学LDセンター 言語聴覚士)
大阪医科薬科大学LDセンターで発達障害児の言語・コミュニケーション・学習指導、ICTクラスを担当。言語聴覚士、特別支援教育士SV、公認心理師。分担執筆:奥村智人・若宮英司編著「学習につまずく子どもの見る力」(明治図書2010)玉井浩監修・若宮英司編集「子どもの学びと向き合う医療スタッフのための LD 診療・支援入門(改訂第2版)」(診断と治療社2022)、玉井浩編集「ダウン症児の学びとコミュニケーション 支援ガイド(改訂第2版)」(診断と治療社2025)など。
イベントを探す
オンライン近隣の人気のセミナー・研究会・勉強会
関連する人気のセミナー・研究会・勉強会
ICTのセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す
人気のキーワードから探す
