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日本臨床教育学会オンライン連続研究会第3期第1回「臨床教育学の概念と方法とは何か」

地域
東京  
開催日時 10:00 12:00
定員100名
会費500円
場所 東京都 オンライン開催

 日本臨床教育学会は、2011年3月、東日本大震災が起こった月に設立大会を行い、今年で設立15年を迎えます。
この15年間は、残念ながら、子ども若者、大人一人ひとりを大切にすることを失っていった期間だったということもできるかと思われます。競争と評価があらゆる場で用いられ、格差や分断が広がり、多くの人の心を傷つけ、不幸な事件も残念ながら起こりました。
 日本臨床教育学会は、日本教育学会課題研究での臨床教育学の探究の流れも受けながら発足し、子どもの生存・発達の<危機>の中で、子ども理解を深め、子どもを支える新しい共同関係を探り、築くことを目的として活動を行ってきました。
 一時期の臨床ブームは去りましたが、教育行政文書でも「教育臨床」という言葉が多用される等、臨床教育(学)が、教育・発達援助・若者自立支援において重要な概念として存在し続け、拡張されてきたことは間違いないと思います。

 オンライン連続研究会第3期の開始にあたり、第1回は、「臨床教育学の概念と方法とは何か」をテーマに、本学会の会長の庄井良信、副会長の田中昌弥の報告をもとに、あらためて臨床教育学についての検討を行うことにいたしました。
 臨床教育学会に関心をお持ちの方は、ぜひ、この研究会にご参加ください。
 2026年2月14日(土)10:00~12:00 オンライン開催

 参加申し込みは、日本臨床教育学会ホームページからPeatixでお願いします。