「心理支援における社会正義アプローチを学ぶ
― 杉原保史『心理支援における社会正義アプローチ:不公正の維持装置とならないために』から考える臨床」のご紹介
6月7日㈰13時から杉原保史先生をお招きし、ご講義頂きます!
お申し込みは以下のリンクからよろしくお願いいたします。
https://skills260607.peatix.com/view
心理支援は本当に「中立」でよいのでしょうか。
心理支援は「個人の問題」を扱う営みとして発展してきました。
しかし、クライエントの苦しみは本当に個人の問題だけなのでしょうか。
貧困、差別、社会的排除など、クライエントの苦しみはしばしば社会構造と深く関わっています。心理支援は、こうした社会の不公正とどのように向き合うことができるのでしょうか。
その一方で臨床現場では、次のような問いに直面することも少なくありません。
・心理支援は社会の不公正にどのように向き合うべきなのか
・心理士は「中立」であるべきなのか
・社会的課題に対して声を上げることは専門職として適切なのか
・心理支援が知らないうちに不公正の維持装置となってしまうことはないのか
こうした問いに向き合うための視点として、近年国際的に注目されているのが**社会正義アプローチ(Social Justice Approach)**です。
本研修では、杉原保史先生が編集に関わった書籍『心理支援における社会正義アプローチ:不公正の維持装置とならないために』を手がかりに、心理支援における社会正義の視点について学びます。
心理支援が社会の不公正とどのように関わりうるのか、また臨床家としてどのような視点を持つことが求められるのかについて、臨床実践の文脈から考えていきます。
心理支援の役割をあらためて問い直し、臨床家としての視野を広げる機会となれば幸いです。
特に次のような方におすすめします
・心理支援と社会問題の関係について考えたい方
・社会正義アプローチに関心のある心理職
・心理臨床の社会的役割について理解を深めたい方
・EDIや多様性の視点を心理支援に取り入れたい方
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